ホットトイズのムービーマスターピースシリーズに、映画『アベンジャーズ』からスーツアップ版トニー・スタークがラインナップ。「マーク7」スーツを空中着用する姿を、全高約31センチ、30箇所以上可動のフィギュアとして立体化。眼球可動を搭載した頭部は新規開発。マーク7のアーマーは、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がりで、パーツの組み換えにより、装着までのシークエンスの3パターンを再現可能。胸部アークリアクター、トニー・スターク素体の胸部にLEDによるライトアップギミックが搭載。手首装着のブレスレットと差し替え用ハンドパーツ、フレキシブル・ピラー採用型の台座を使用し、上空でスーツを装着する姿などガディスプレイ可能
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threezeroとマーベルスタジオによる「アベンジャーズ インフィニティ・サーガ」DLXシリーズの新作は、アイアンマン・マーク7！映画『アベンジャーズ』に登場したマーク7を、全高約18センチでフィギュア化。ボディのゴールドとレッドはマルチレイヤー塗装し、質感も演出。DLXダイキャストシステム搭載により、劇中で見られる「重厚なアーマー」を見た目と確かな重さ、そして全身48箇所可動と、リアルとアクションを共に実現しております。LEDライトアップは胸部と両目に搭載、背部の4つのフラップは開閉可能。交換式手首パーツ6対、手首のレーザー照射装置およびそのレーザーエフェクトパーツ、それぞれ両前腕部へ交換式パーツとして脱着可能なアームミサイル、展開状態のミサイルランチャー交換式パーツ、シューティングポーズ用と飛行ポーズ用のエフェクトパーツ、そしてディスプレイの幅を広げられるDLXアクションスタンドが付属します。

ボディに合金を使用することでメカニカルなキャラクターの再現に適した「ムービーマスターピース DIECAST」シリーズに、映画『アイアンマン3』から、オープン状態のマーク7がジオラマとしてラインナップ。装着時に展開した状態のアーマーを、全高約33センチのジオラマとして立体化。アーマーは質感やディテールにこだわり、細かな汚れや傷などのウェザリングが追加されるなど、細部に至るまで精巧な仕上がりに。内部までメカニカルな造型が確認でき、さらにLEDによるライトアップも内蔵。アーマーを構成するパーツには可動域が設けられ、アーマーを閉じた状態でのディスプレイも可能。
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2012年夏、皆の記憶に刻まれたヒーロー映画の金字塔『アベンジャーズ』。公開から10周年となる記念イヤーを迎える本作から、クライマックスで登場する、当時のアイアンマンの最新型アーマー「マーク7」を再立体化します。激戦地となったNYの路面のジオラマ台座の上で、脚部スラスターを全開にして強大な敵に立ち向かわんとするダイナミックなポージングで造形。前回（2012年生産分）からの追加仕様として、フェイスマスクがオープンし、トニー・スタークの顔が見える頭部差し替えパーツが付属。マスク頭部パーツとの差し替えによりお好みでのディスプレイが楽しめます。
※今回のNEWバージョンでは、目と胸のLED電飾発光ギミックがオミットとなりました。

超絶ディテールの造型、丁寧なハンドペイント、そして独特でかつ斬新なポーズアレンジが魅力のブラジル発メーカー「アイアンスタジオ」。そのアイアンスタジオの1/10スケールシリーズ「アートスケール」新作！マーベルのMCU「インフィニティ・サーガ」から、バトル・オブ・ニューヨーク版アイアンマンが登場です。劇中の姿を、全高約28センチ、1/10スケールのスタチューとして立体化。細部に至るまで精巧に造形、丁寧なハンドペイントなど、こだわり抜いた仕上がりに。さらに、同時ラインナップした他の「アベンジャーズ」メンバー（別売）と揃えると、チタウリの猛攻を受けた際の円陣が再現可能です。
「アイアンスタジオ」とは…超絶ディテールの造型、丁寧なハンドペイント、そして独特でかつ斬新なポーズアレンジが魅力のブラジル発メーカー。

マーベルやDCコミックスなどのコミック系から、『エイリアン』や『プレデター』、『スタートレック』などの映画＆ドラマなどのフィギュアコレクションマガジンを展開するイーグルモス。新たなシリーズとしてMCU映画を中心としたマーベルの「ムービーヒーローコレクションミュージアム」がスタートします。ミニフィギュアではなく、各キャラクターの装備や武器などのガジェットをミニチュアモデルとして造型。スケールはあえて合わせず、ディスプレイした際の統一イメージを大事にしたサイジングとなりました。