海洋堂が誇る可動フィギュア造形作家・山口勝久氏が、アメコミをテーマとした「フィギュアコンプレックス アメイジングヤマグチ」。新作に登場するのは、2011年からのDCヒーロー大規模再始動イベント「NEW 52」でリニューアルされたスーパーマンです！青いスーツの胸に「S」のシンボル、そして赤いマントといったベーシックなモチーフを引き継ぎながら、クリプトン星の未知のテクノロジーを思わせるメタリックな質感と分割ラインを施したデザインとなっています。 ヒーローの中でも最高のパワーと強度を誇る肉体は、均整の取れたプロポーションの中にはちきれんばかりの筋肉の張りをメリハリの効いた造形で表現。 胴体の左右を分割して肩全体が前後へスイングできる機構や、太い脚も深く曲げ、大きく開くことのできる股関節など、山口勝久氏独自の可動ギミックがボディラインを保ちながら幅広く力強いポージングを可能にしています。きつく唇を結び超然とした正義の意思を感じさせる表情、目線違い、「ヒートビジョン」などパーツも豊富に付属し、緩やかにウェーブした短い黒髪などで緻密な作りこみによるキャラクター性の表現も必見です。分割ギミックも付いた造形タイプ、ワイヤー内蔵の布製タイプのマント2種は差し替えが可能。
オプションパーツ一式:

ここ日本でも注目が高まっているアメトイレジェンドメーカー、マクファーレン・トイズが手掛けるファン必見の「DCマルチバース」シリーズ。コミック『The New 52』に登場するレッドフードを、全高約18センチ、22箇所が可動するアクションフィギュアとして立体化！レッドフードの赤いヘルメット、茶色のジャケット、黒いスーツは造形や質感にこだわり、細部に至るまで再現。武器として、ピストルが付属。パッケージはそのまま飾ってもカッコいいウィンドウボックス仕様。
マクファーレン・トイズ…言わずと知れたスポーンの作者であり、現ギネス記録保持者でもあるトッド・マクファーレンにより立ち上げられたフィギュアメーカー。自身の作品を筆頭に当時最高峰といわれるクオリティでアクションフィギュアをリリースし、90年代ここ日本でも”アメトイブーム”を巻き起こした中心的メーカーの一つ。

アメコミヒロイン達を山下しゅんや氏のイラストを基にフィギュア化していく、コトブキヤ「DCコミックス美少女」シリーズ。映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』に合わせ、関連キャラをセカンドエディションとして再ラインナップさせます！
個人誌スタートに続き、実写映画『スーサイド・スクワッド』への登場でさらに人気が高まるハーレイ・クイン！2度目のコトブキヤ「BISHOUJO」化となる本作は、装いを新たに「NEW52!」版の赤と青2トーンのコスチュームでのフィギュア化！山下しゅんや氏によるデザインで、狂気とイタズラ心に満ちた彼女がより危険に、そしてよりセクシーに！巨大ハンマーをかついだ自信満々なポーズはどこから見て迫力満点！