スリーゼロが放つミニカー（ミニチュアモデル）シリーズ、第2弾も『ブレードランナー』！
ハリソン・フォードとライアン・ゴズリングが共演した、SF映画『ブレードランナー2049』。その劇中に登場した、Kが搭乗する車両「スピナー」が、3.7インチ（約10センチ弱）、シャシーには亜鉛合金ダイキャストを使用して立体化されました。これにより、小型ながらも重厚感のある手触りと堅牢さを兼ね備えたモデルに。マットブラックで塗装された外装はthreezeroが得意とするウェザリング塗装によって、酸性雨と汚染された環境に晒された車両の姿を表現。車両の両側にあるシザーズドアは垂直に開閉でき、運転席の内装も細かに造形され、ガソリンエンジン、ジェットエンジン、反重力エンジンの3種の動力機関を持つ車両も忠実！特徴的なリアホイールは映画の格納方法通りに可動し離陸時を再現、さらに3輪あるタイヤも全て回転させることが可能です。

スリーゼロ初となるミニカー（ミニチュアモデル）がついにデビュー！第1弾としてセレクトされたのは、各種イベント展示で大反響だった「ポリススピナー」です。
ハリソン・フォードとライアン・ゴズリングが共演した、SF映画『ブレードランナー2049』。その劇中に登場し、前作から作品を象徴する車両「ポリススピナー」が、3.7インチ（約10センチ弱）、シャシーには亜鉛合金ダイキャストを使用して立体化されました。これにより、小型ながらも重厚感のある手触りと堅牢さを兼ね備えます。外装には作中に登場する警察のマークを再現。また、threezeroが得意とするウェザリング塗装によって、酸性雨と汚染された環境に晒されながらもデッカードとともに長い時間を耐え抜いてきた車両の姿をリアルに再現。車両の両側にあるシザーズドアは垂直に開閉でき、運転席の内装も再現。2つのフロントホイールは格納可能、さらに両側面のフロントホイールカバーは90度回転することで飛行形態が再現可能です。タイヤ4輪は全て回転可能。