ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、「ダークナイト・トリロジー」の最終章『ダークナイト・ライジング』からバットスーツ格納庫とブルース・ウェインのセットがラインナップ。劇中のバットスーツ格納庫を全高約43センチの迫力あふれる1/6スケールで立体化。開くと幅約38センチまで広げることが出来る正面扉、側面に付着した水滴、背面に備わったワイヤー、内部に組み込まれた金属の質感など、細部に至るまで精密に、そして重厚に再現。内部にはアクセサリーたちが格納可能で、LEDによるライトアップも可能。格納する「バットマン」は、新規開発バットスーツを着用した、それ自体が30箇所以上可動のフィギュアとして同梱。ブルース・ウェインは筋肉質ボディを再現した、無可動タイプを採用。頭部はバットカウル、バットマン、ブルース・ウェインの全3種（取り付け済含む）が差し替え可能。バットマン、ブルース・ウェインの2タイプには眼球可動を内蔵。スーツ格納庫、バットマン、ブルース・ウェイン（無可動）の3点セットという今回の内容は、フィギュアからアクセサリーで、ディスプレイモデルとして全盛り状態の豪華さ。
※「ブルース・ウェイン」フィギュアは無可動タイプとなります。

ホットトイズのムービーマスターピースシリーズに、鬼才クリストファー・ノーラン監督による映画3部作「ダークナイト・トリロジー」からベインが登場。劇中のベインを、全高約31センチ、20箇所以上可動のフィギュアとして立体化。トム・ハーディ演じるベイン頭部には眼球可動ギミックを搭載し、特徴的なマスクや皮膚の質感や皺などの再現を、造型から塗装まで丁寧に仕上げています。ボディにはシームレス素体を採用。コートやジャケット、コンバットベスト、ミリタリーパンツといった衣装は、質感やディテールにこだわり抜いた精巧な仕立て。無残に破り剥がし取ったバットマンのマスク、ゴッサムシティの下水道をイメージしたジオラマ仕様台座などが付属。