ホットトイズとアーティストがコラボレーションする「アーティストコレクション」シリーズ。『エイリアンvsプレデター』に登場するプレデターを元に、竹谷隆之氏がデザインを、鬼木祐二氏が原型製作を担当したオリジナル「赤鬼サムライプレデター」がラインナップしました。日本の「赤備え」にインスピレーションを受け、真紅の兜や鎧を着用したプレデターを、全高約35センチ、22箇所以上可動のフィギュアとして立体化。兜には異なる2種の面頬を用意、差し替えが可能。兜を外した際の頭部は、爬虫類や両生類を彷彿させる「プレデター」で、顎には可動域を設置。さらにパーツの差替えで表情に変化をつけることが可能。鎧に施された各装備や装飾は、左肩のプラズマキャノン、右腕の着脱可能なリストブレイド、腰に束ねた戦利品であるエイリアンの舌など、細部に至るまで精巧な仕上がりに。鞘に収めることができる刀（金属製）、腐食した刀、背中に取り付けられる4本の刀の束、討ち取ったエイリアン頭部（インナーマウス取り外し可能）、多彩な差し替え用ハンドパーツ、仕留められたエイリアンの残骸が横たわるジオラマ台座を使用し、さまざまなシチュエーションが演出可能。
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ホットトイズの「テレビ・マスターピース」シリーズに、『プレデター ザ・プレイ』よりフィアラル・プレデターがラインナップ。劇中の姿を、全高約37センチ、16箇所以上可動のフィギュアとして立体化。ラバー素材となったドレッド風ヘアを持つ頭部は、顎パーツの差し替えも。お好みで着脱可能できるマスクには、LEDによるライトアップを搭載。プレデター特有の大型で筋肉質なボディは、爬虫類や両生類を思わせる皮膚感を塗装にて再現。原始的デザインの腰巻きや両腕に装備されたガントレットなど、細部に至るまで精巧な仕上がりに。左右のガントレットにそれぞれ取り付け可能なシールドとリストブレイド、槍2種（展開、収納）、鞭、背中に装着可能なスピアガンとカプセルバックパック、腰巻きに取り付けられる骸骨、多彩な差し替え用ハンドパーツ、斧が刺さった丸太などが配置されたジオラマ台座を使い、さまざまな戦闘シーンが演出可能。
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