「決定版」とも言える造型、付属する豊富なアクセサリー、コレクションしやすいボックスタイプのパッケージでフィギュアファンの心を鷲掴みするネカ「アルティメット」シリーズ。1990年の映画『プレデター2』から、劇中終盤、ハリガン刑事が遭遇するロスト・クランの1人である「ストーカープレデター（ブラザーボア・プレデター）」が再び。登場時間はわずかながら、「複数のプレデターがコミニュティを形成している」ということを知らしめたシーンであるだけに、印象的なロスト・クランの面々。ネカオリジナルの追加武装として付属するのは着脱可能の胸部アーマーとダーツガントレット。劇中では武装の少ない個体であった為、新鮮味のある姿も楽しむことが出来ます。さらに、劇中では見せなかった素顔パーツも付属し、ネカのプレデター愛とイマジネーションが炸裂。

「決定版」とも言える造型、付属する豊富なアクセサリー、コレクションしやすいボックスタイプのパッケージでフィギュアファンの心を鷲掴みするネカ「アルティメット」シリーズ。1990年の映画『プレデター2』から、劇中終盤、ハリガン刑事が遭遇するロスト・クランの1人である「ガーディアンプレデター（ゴート・プレデター）」が再び。登場時間はわずかながら、「複数のプレデターがコミニュティを形成している」ということを知らしめたシーンであるだけに、印象的なロスト・クランの面々。ネカオリジナルの追加武装として、前腕を覆い尽くすほどの巨大キャノン砲が付属。バックファイアのエフェクトパーツが、その絶大な威力を示します。さらに、劇中では見せなかった素顔パーツも付属し、ネカのプレデター愛とイマジネーションが炸裂。

ファン待望となった映画『プレデター2』エルダー・プレデターのネカ・アルティメットフィギュアが再び！劇中終盤、ハリガン刑事が遭遇するロスト・クランを統べる個体の「エルダー」。褪せた灰色の体色から、「グレイバック」という二つ名を持つ老練の狩人。過去にもシリーズ3と12、1/4スケール版のリリースがありましたが、各所の造形がアップデート。右ガントレット付近に施されたワッペンの意匠に至っては、おそらくマスプロ史上初の試み。アルティメット【究極】を冠するにふさわしい完成度です。差替え可能なマスクヘッドのデザインは、若かりし頃の姿「ゴールデンエンジェル」と同様のデザインを採用するとともに、LEDによるライトアップギミックも搭載。ハリガン刑事を勇者として認めた証のフリントロック式のピストルも付属し、劇中版再現度も非常に高い仕上がりです。

トイの範疇を逸脱するこだわりの造形に、豊富な付属品、コレクションしやすいボックスタイプのパッケージで、7インチアクションフィギュアの決定版を塗り替えていくネカの「アルティメット」シリーズ。映画『プレデター2』から、劇中終盤、ハリガン刑事が遭遇するロスト・クランの1人である「ウォーリアープレデター（ラム・プレデター）」が再び。登場時間はわずかながら、「複数のプレデターがコミニュティを形成している」ことを知らしめたシーンが印象的なロスト・クランの面々。アルティメット版ロストクランではオリジナル解釈の素顔と武装が追加付属。これぞネカ版の真骨頂、最大の魅力。

1990年の映画『プレデター2』から、LAを恐怖に陥れた狩人「シティハンター・プレデター」が再入荷。アルティメットフィギュアとなり上腕二頭筋付近への旋回、肘の二重関節、ガントレット開閉、そして胴体に可動域を追加されたシティハンター。頭部はマスク着用とアンマスクの2種を差し替えで再現し、着脱式では難しかったフォルムの追求にもしっかりと「回答」。オプション3個を含むハンドパーツ計5個、血まみれのスカルトロフィー、スローイング・ディスク、リムーバブル・ネットランチャー、エフェクトパーツ（キャノンブラスト）、伸縮2パターンのスピアと、充実のアクセサリー陣も魅力的。

そのラインナップは100体を優に超え、現在もファンを楽しませ続けている、ネカの「プレデター」アクションフィギュアシリーズ。その100体記念として登場した、ネカのオリジナル設定プレデター「アルファプレデター」が再び！初代となる映画『プレデター』のジャングルハンターに敬意を表しオマージュした意匠に、新たに昆虫アレンジを追加。アルティメットフィギュアシリーズの魅力のひとつでもある「アクセサリーの充実」はもちろん、ジェイソン・エドミストン氏が担当したアートワークによるパッケージデザインもGOOD！

トイの範疇を逸脱するこだわりの造形と豊富な付属品に、コレクションしやすいボックスタイプパッケージを採用した、ネカ「アルティメット」シリーズ。新たなるプレデターとしてファンを魅了した映画『プレデター ザ・プレイ』のフィアラル・プレデターが再び登場！過去作の個体とは大きく異なる外見を忠実に再現した逸品に仕上がっています。分割可能な槍や展開されるシールド、手持ち可能なダートガンなど、『プレデター ザ・プレイ』で新たに描かれた装備品の数々が付属するのも嬉しいポイント。口の開閉表現は、顎を別パーツにすることで3段階の表現が可能。「フィアラル＝野性的な、凶暴な」の狩りを、ぜひお手元でお楽しみください。

1987年の映画『プレデター』からダッチらと激しいバトルを繰り広げた「ジャングルハンター・プレデター」のアルティメットフィギュアが再入荷！上腕二頭筋付近への旋回、肘の二重関節、ガントレット開閉、胴体への可動域が追加された、「究極（Ultimate）」な7インチのジャングルハンター。頭部はマスク着用とアンマスクの2種を差し替えで再現し、着脱式では難しかったフォルムの追求にも「回答」。オプション2個を含むハンドパーツ計4個、スカル、スカルトロフィー、エフェクトパーツ（キャノンブラスト）、ファンサービスとも言える取り外したバイオマスクが追加付属と、充実のアクセサリー陣も魅力的。

トイの範疇を逸脱するこだわりの造形と豊富な付属品に、コレクションしやすいボックスタイプパッケージを採用した、ネカ「アルティメット」シリーズ。過去作の個体とは大きく異なる外見を忠実に再現した、映画『プレデター ザ・プレイ』のフィアラル・プレデターが新たなバージョンとなって数量限定で登場！今回のバージョンは文字通りクマに勝利し返り血まみれとなったフィアラルの姿を再現しています。美しき"赤"に染まったその姿に感動すら覚えるアイテム。

トイの範疇を逸脱するこだわりの造形と豊富な付属品に、コレクションしやすいボックスタイプパッケージを採用した、ネカ「アルティメット」シリーズ。過去作の個体とは大きく異なる外見を忠実に再現した、映画『プレデター ザ・プレイ』のフィアラル・プレデターが新たなバージョンとなって数量限定で登場！今回のバージョンは文字通りクマに勝利し返り血まみれとなったフィアラルの姿を再現しています。美しき"赤"に染まったその姿に感動すら覚えるアイテム。
※パッケージは輸送用となりますため、パッケージに多少の傷やダメージがある場合もございます。

映画『エイリアン』シリーズ中心に「エイリアン」なフィギュアをラインナップするネカ「エイリアン」7インチシリーズ。『エイリアン2』版エイリアン・クイーンが、ファン待望、久方ぶりの再生産となりました！7インチシリーズの同スケールで再現されたクイーンのボディは全高約38センチ、尻尾を含めた全長は約76センチと最大級のボリューム。クイーンの様々なポージングを実現するべく、全身には30箇所の可動ポイントを搭載！インナーマウス2個も付属し、お好みで差し替え可能。ディスプレイベースが付属し、重量級ボディも安定したディスプレイ。今までリリースされた「エイリアン」7インチシリーズのキャラクターと一緒に並べることで、劇中の緊張感溢れるバトルシーンの演出も可能です。
※パッケージのウィンドウ部に割れ、パーツ外れなどがあります。
※エイリアン・クイーン以外のフィギュアは写真用サンプルのため付属しません。

令和の世に甦ったトンデモエイリアン。1990年代にケナーから発売された独創性に富み過ぎているエイリアンやプレデターを現代版としてアップグレードさせたネカの「ケナートリビュート」シリーズ。当時を知る往年のファンはもちろん、そのトガり過ぎたルックスは新世代のファンのハートを揺さぶるアイテムが再入荷。こちらは、颯爽たる絶望の追跡者！「パンサーエイリアン」！！ドッグエイリアン的プロポーションと四足歩行スタイルに加え、ムチのような尻尾が特徴的。ネカの「ケナートリビュート」アイテムへの燃え盛るような情熱はいったいどこからくるのだろうか…。それはきっと愛だろう。リカラーであるナイトクーガーとパンサー、二体対で揃えたくなる名作。

令和の世に甦ったトンデモエイリアン。1990年代にケナーから発売された独創性に富み過ぎているエイリアンやプレデターを現代版としてアップグレードさせたネカの「ケナートリビュート」シリーズ。当時を知る往年のファンはもちろん、そのトガり過ぎたルックスは新世代のファンのハートを揺さぶるアイテムが再入荷。こちらは、闇夜に紛れ標的を追い詰める、暗黒と恐怖の化身！「ナイトクーガー(ブラックパンサー)エイリアン」！！ドッグエイリアン的プロポーションと四足歩行スタイルに加え、ムチのような尻尾が特徴的。同時のケナー版のギミックである、背中からのミサイルギミックはないものの、ミサイル部にあたる箇所が着脱可能。ネカの「ケナートリビュート」アイテムへの燃え盛るような情熱はいったいどこからくるのだろうか…。それはきっと愛だろう。思わずリカラー版の「パンサーエイリアン」と揃えたくなる名作。

トイの範疇を逸脱するこだわりの造形と豊富な付属品に、コレクションしやすいボックスタイプパッケージを採用した、ネカ「アルティメット」シリーズ。映画『プレデター ザ・プレイ』のフィアラル・プレデターが登場！過去作の個体とは大きく異なる外見を忠実に再現し、約21センチながら初立体化にして決定版のオーラを放つ逸品に仕上がっています。分割可能な槍や展開されるシールド、手持ち可能なダートガンなど、『プレデター ザ・プレイ』で新たに描かれた装備品の数々が付属するのも嬉しいポイントです。口の開閉表現は、顎を別パーツにすることで3段階の表現が可能。「フィアラル＝野性的な、凶暴な」の狩りを、ぜひお手元でお楽しみください。
■付属品
マスク
差替用顎パーツ（2種）
リストブレイド
収納時スピアー
展開時スピアー（分割可能）
シールド（収納・展開それぞれ）
ダートガン
差替用ハンドパーツ（3対＋1ヶ：計7種）

2007年、『AVP2 エイリアンズ vs プレデター』のウルフプレデターからはや約12年以上。ネカの「プレデター」アクションフィギュアシリーズのラインナップは100体を超え、可動、ディテール、ペイント、そして「プレデター」市場とも成長してきました。そのマイルストーン的なシリーズ100体記念として、ネカのオリジナル設定からのプレデター「アルファプレデター」をリリースします！初代となる映画『プレデター』のジャングルハンターに敬意を表しオマージュした意匠に、新たに昆虫アレンジを追加。スケールに合わせて大型化してきたボディは今回も全高約20センチ！着脱可能なバイオマスク、フック、ガントレットなどは新規造型で、リストブレード、シュリケン、スタッフなども調整され付属。アルティメットの魅力のひとつである「アクセサリーの充実」を軽々クリアしています。ジェイソン・エドミストンが担当したアートワークによるパッケージデザインもGOOD！

1990年の映画『プレデター2』から、劇中終盤、ハリガン刑事が遭遇するロスト・クランの1人である「スカウト・プレデター」が再入荷。登場時間はわずかながら、「複数のプレデターがコミニュティを形成している」ということを知らしめたシーンであるだけに、印象的なロスト・クランの面々。アンマスク状態のヘッド、超大型長距離ブラスターライフルが付属し、劇中では明らかにされなかった、スカウト・プレデターの素顔や戦術の一端を窺い知ることの出来る、ネカならではの仕様になっています。差し替え用のハンドパーツが1組、スマートディスク2種（収納時・展開時）、脱着可能なプラズマキャノン、プラズマキャノン用エフェクトパーツも付属し、アルティメットの名に恥じぬ「スカウト・プレデター」になっています。
※パッケージにダメージあり

映画『エイリアン』シリーズ中心に「エイリアン」なフィギュアをラインナップするネカ「エイリアン」7インチシリーズ。『エイリアン2』版エイリアン・クイーンが、ファン待望、久方ぶりの再生産となりました！7インチシリーズの同スケールで再現されたクイーンのボディは全高約38センチ、尻尾を含めた全長は約76センチと最大級のボリューム。クイーンの様々なポージングを実現するべく、全身には30箇所の可動ポイントを搭載！インナーマウス2個も付属し、お好みで差し替え可能。ディスプレイベースが付属し、重量級ボディも安定したディスプレイ。今までリリースされた「エイリアン」7インチシリーズのキャラクターと一緒に並べることで、劇中の緊張感溢れるバトルシーンの演出も可能です。
※エエイリアン・クイーン以外のフィギュアは写真用サンプルのため付属しません。

トイの範疇を逸脱するこだわりの造形と豊富な付属品に、コレクションしやすいボックスタイプパッケージを採用した、ネカ「アルティメット」シリーズ。映画『プレデター ザ・プレイ』のフィアラル・プレデターが登場！過去作の個体とは大きく異なる外見を忠実に再現し、約21センチながら初立体化にして決定版のオーラを放つ逸品に仕上がっています。分割可能な槍や展開されるシールド、手持ち可能なダートガンなど、『プレデター ザ・プレイ』で新たに描かれた装備品の数々が付属するのも嬉しいポイントです。口の開閉表現は、顎を別パーツにすることで3段階の表現が可能。「フィアラル＝野性的な、凶暴な」の狩りを、ぜひお手元でお楽しみください。
■付属品
マスク
差替用顎パーツ（2種）
リストブレイド
収納時スピアー
展開時スピアー（分割可能）
シールド（収納・展開それぞれ）
ダートガン
差替用ハンドパーツ（3対＋1ヶ：計7種）

ネカの看板と言っても過言ではない、「プレデター」アクションフィギュアシリーズ。1990年代のケナーをオマージュし、ケナーの尖り過ぎていたデザインセンスを、ネカの遊び心で解釈し、確かな造形技術で現代に甦った「レーザーショット・プレデター」が再び。全高約21センチのボディには30箇所以上の可動ポイントを設置し、付属するアクセサリーを使用しての様々なシチュエーションが再現可能！「レーザーショット」の名の通り、素顔に直接埋め込まれたレーザーポインターが特徴的で、本家ケナーにも搭載されたライトアップギミックを搭載。埋め込まれたレーザーポインターに対応し、ハーフマスク気味なのも目を引くポイントです。紫色の素肌、朱色のドレッド、黄金のアーマーというユニークな配色もケナー版を踏襲し、ネカの本気度合を感じさせます。ボックスデザインは、そのまま飾るのにも適した、オープンフラップタイプ。アルティメット版に相応しい仕上がりです。

1990年の映画『プレデター2』から、劇中終盤、ハリガン刑事が遭遇するロスト・クランの1人である「スカウト・プレデター」が再入荷。登場時間はわずかながら、「複数のプレデターがコミニュティを形成している」ということを知らしめたシーンであるだけに、印象的なロスト・クランの面々。アンマスク状態のヘッド、超大型長距離ブラスターライフルが付属し、劇中では明らかにされなかった、スカウト・プレデターの素顔や戦術の一端を窺い知ることの出来る、ネカならではの仕様になっています。差し替え用のハンドパーツが1組、スマートディスク2種（収納時・展開時）、脱着可能なプラズマキャノン、プラズマキャノン用エフェクトパーツも付属し、アルティメットの名に恥じぬ「スカウト・プレデター」になっています。

映画『プレデター2』から、劇中終盤、ハリガン刑事が遭遇するロスト・クランの1人である「ボア・プレデター」が再入荷。登場時間はわずかながら、「複数のプレデターがコミニュティを形成している」ことを知らしめたシーンが印象的なロスト・クランの面々。アルティメット版ロストクランではオリジナル解釈の素顔と武装が付属。ネカによる解釈で「ブラザーボア・プレデター（ストーカー・プレデター）」と兄弟である設定を盛り込み、同じアーマーとショルダーキャノンが付属。頭脳派のストーカーと腕っぷしの強いボアプレデター、ロストクランの設定を抜きにしても、是非とも揃えておきたい二人組です。
■付属品【※はアルティメット版追加アイテム】
【※】アンマスクヘッド
【※】着脱式胸部アーマー
【※】ショルダーキャノン
スピア―（伸・縮それぞれ1つ）
スマートディスク（開・閉それぞれ1つ）
キャノン用エフェクトパーツ
差替用ハンドパーツ

「決定版」とも言える造型、豊富な付属品、コレクションしやすいボックスタイプのパッケージでフィギュアファンの心を鷲掴みするネカ「アルティメット」シリーズから、バトルダメージバージョンの「シティハンター・プレデター」が再び！付属品はバイオマスクと伸縮2パターンのスピア、収納時・展開時のスマートディスク2種。バトルダメージに相応しく、出血状態を再現したペイントや新たに追加された呼吸確保用のマスク付ヘッド、故障したことにより破棄したプラズマキャノンは「あえて付属していない」芸コマ仕様。極めつけは切断された腕（脱着可能）が付属し、ハリガンとのコンクリートジャングルでの死闘が脳裏に過ぎります。かなり痛々しい姿だが、あの言葉を再びお前に返そう。「災難だと諦めな」。

1990年の映画『プレデター2』から、LAを恐怖に陥れた狩人「シティハンター・プレデター」が再入荷。アルティメットフィギュアとなり上腕二頭筋付近への旋回、肘の二重関節、ガントレット開閉、そして胴体に可動域を追加されたシティハンター。頭部はマスク着用とアンマスクの2種を差し替えで再現し、着脱式では難しかったフォルムの追求にもしっかりと「回答」。オプション3個を含むハンドパーツ計5個、血まみれのスカルトロフィー、スローイング・ディスク、リムーバブル・ネットランチャー、エフェクトパーツ（キャノンブラスト）、伸縮2パターンのスピアと、充実のアクセサリー陣も魅力的。

1987年の映画『プレデター』からダッチらと激しいバトルを繰り広げた「ジャングルハンター・プレデター」のアルティメットフィギュアが再入荷！上腕二頭筋付近への旋回、肘の二重関節、ガントレット開閉、胴体への可動域が追加された、「究極（Ultimate）」な7インチのジャングルハンター。頭部はマスク着用とアンマスクの2種を差し替えで再現し、着脱式では難しかったフォルムの追求にも「回答」。オプション2個を含むハンドパーツ計4個、スカル、スカルトロフィー、エフェクトパーツ（キャノンブラスト）、ファンサービスとも言える取り外したバイオマスクが追加付属と、充実のアクセサリー陣も魅力的。

サンディエゴ・コミコン2022でそのベールを脱いだネカ新作！映画『プレデター2』から、スネーク・プレデターがネカ「アルティメット」シリーズに登場です！劇中終盤ハリガン刑事が遭遇する、ロスト・クランの一個体で、接近戦を得意とする（らしい）武闘派狩人。今まで数多くのプレデターフィギュアをリリースし培ってきた技術を注ぎ立体化しました。付属品にはマスクヘッドに加え、様々な武器と特徴的な二重刃の鎌付属し、アルティメットな仕様になっています。
※パッケージダメージあり

1990年の映画『プレデター2』から、劇中終盤、ハリガン刑事が遭遇するロスト・クランの1人である「アーマード・ロスト・プレデター（ボーグ・プレデター）」が再入荷。登場時間はわずかながら、「複数のプレデターがコミニュティを形成している」ということを知らしめたシーンであるだけに、印象的なロスト・クランの面々。バイオマスクにLEDライトアップギミックが搭載され、文字通りネカのアレンジが"光る"仕様に。頭部のペイントも細やかで、「アーマード・ロスト・プレデター（ボーグ・プレデター）」の特徴でもある、エキセントリックな体表の模様の再現度にも注目です。差し替え用のハンドパーツが1組、シュリケンとネカのオリジナルとなるカタナが付属。ロスト・クランの中でも異色種とネカのセンスが融合した、唯一無二のプレデター。
※この商品は入荷数の減数などによりご予約をキャンセル頂く場合や、分納での入荷となる場合がございます。

トイの範疇を逸脱するこだわりの造形に、豊富な付属品、コレクションしやすいボックスタイプのパッケージで、7インチアクションフィギュアの決定版を塗り替えていくネカの「アルティメット」シリーズ。映画『プレデター2』から、劇中終盤、ハリガン刑事が遭遇するロスト・クランの1人である「シャーマン・プレデター（ヒッピー・プレデター）」がラインナップ。登場時間はわずかながら、「複数のプレデターがコミニュティを形成している」ことを知らしめたシーンが印象的なロスト・クランの面々。かつて「プレデター」シリーズ4にてラインナップし、約11年越しのアルティメット化！アルティメット版ロストクランではオリジナル解釈のマスクと武装が追加付属。ハイテク装備をほとんど排し、「シャーマン」という二つ名から連想される呪術的な様相は、他の個体とは一線を画す佇まい。また、『AVP2』にて登場するウルフ・プレデターのコンセプトアートを彷彿とさせるマスクデザインも、なんらかのバックボーンを醸し出しています。これぞネカ版の真骨頂、最大の魅力。前回の販売を逃している方はもちろん、既にお持ちの方も見逃せないアイテムです。
※パッケージにダメージあり
■付属品【※はアルティメット版追加アイテム】
【※】マスクヘッド
【※】ポンチョ
【※】手斧
【※】セレモニアル(儀式用)ダガ―
【※】頭蓋骨(流血ペイント版)
杖
スマートディスク（開パターンのみ）
差替用ハンドパーツ

サンディエゴ・コミコン2022でそのベールを脱いだネカ新作！映画『プレデター2』から、スネーク・プレデターがネカ「アルティメット」シリーズに登場です！劇中終盤ハリガン刑事が遭遇する、ロスト・クランの一個体で、接近戦を得意とする（らしい）武闘派狩人。今まで数多くのプレデターフィギュアをリリースし培ってきた技術を注ぎ立体化しました。付属品にはマスクヘッドに加え、様々な武器と特徴的な二重刃の鎌付属し、アルティメットな仕様になっています。

サンディエゴ・コミコン2022でそのベールを脱いだネカ新作！ファン待望の「アルティメット」シリーズフォーマットで、映画『プレデター2』からエルダー・プレデターがついに登場です！劇中終盤、ハリガン刑事が遭遇するロスト・クランを統べる個体の「エルダー」。褪せた灰色の体色から、「グレイバック」という二つ名を持つ老練の狩人。過去にもシリーズ3と12、1/4スケール版のリリースがありましたが、各所の造形がアップデート。右ガントレット付近に施されたワッペン の意匠に至っては、おそらくマスプロ史上初の試み。アルティメット【究極】を冠するにふさわしい完成度です。差替え可能なマスクヘッドのデザインは、若かりし頃の姿「ゴールデンエンジェル」と同様のデザインを採用するとともに、LEDによるライトアップギミックも搭載。ハリガン刑事を勇者として認めた証のフリントロック式のピストルも付属し、劇中版再現度も非常に高い仕上がりです。
■付属品【※はアルティメット版追加アイテム】
【※】マスクヘッド
フリントロック式ピストル
マチェット(鉈)
差替用ハンドパーツ1組
頭蓋骨、脊柱付頭蓋骨
プラズマキャノン用エフェクトパーツ

ネカの生ける伝説的シリーズ「エイリアン」7インチフィギュアシリーズ新作に、ビデオゲームタイトル『エイリアン:ファイアーチーム エリート』からプラウラーエイリアンとランナーエイリアンが登場。蛹のような意匠の頭部や、コミック『Aliens: Genocide』の赤いエイリアンを彷彿とさせる体色が特徴的なプラウラーエイリアン。「ランナー」という名前からもドッグエイリアンとの類似点も多いランナーエイリアン（ランナーはドッグエイリアンの別名の一つ）。初立体化であることに加え、アルティメットシリーズで培った可動ポイントの多いボディや、ベンダブル仕様の尻尾など、遊べるうえにハイディテールでネカの魅力を体現しています。ゲームタイトルならではのトゲトゲしくケレン味に溢れるルックスは、「ケナー」トリビュートのシリーズと合わせるもよし、過去に発売されたマリーンズのメンツと戦わせるもよし。あなただけのファイアーチームを組織して激しい攻防を繰り広げさせてみてはいかがでしょうか。
※パッケージダメージあり

『エイリアン』三部作の23年後を舞台に植民地海兵隊の一員となったプレイヤーがゼノモーフの脅威に立ち向かうサバイバルシューティングゲーム『エイリアン:ファイアーチーム エリート』。ネカの「エイリアン」7インチフィギュアシリーズとしてプラウラー＆ランナーに続き、新たなゼノモーフ、バースター＆スピッターがラインナップ！表皮から垣間見える体液カラーの蛍光グリーンがクリーチャー好きの心をくすぐる素敵なビジュアル！

1979年5月25日、リドリー・スコットの手により世に送り出された映画『ALIEN』から40周年を迎えた際に、ネカからアニバーサリーモデルとしてリリースされた「ビッグチャップ」が再び。顎の開閉、インナーマウスの伸縮、二重関節となった膝、ベンダブル仕様の尻尾。30箇所以上の可動となる全身はそれぞれをアップグレード。生みの親でもある「H.R.ギーガー」のデザインに敬意を払った、ネカの最新「ビッグチャップ」として完成しました。チェストバスター、フェイスハガー、そしてエイリアン・エッグと、同スケールで製作されたアクセサリーも付属！

ネカの誇るエイリアンフィギュア史の中でもかなりの意欲作"プロトタイプ ビッグチャップ"のアクションフィギュア再び！ 1979年公開の一作目制作初期、かのH.R.ギーガーが思い描いた異様な風貌を表現するために、エイリアンの皮膚を透明にし、にしたいと考え、透明ラバーとPVCで制作されたスーツ。粉々となった状態から2012年に原型を留めている部分を救出、ぎりぎりまで修復されマニアの間で話題となった"プロトタイプ・ビッグチャップ"。このまさかまさかのフィギュアを手に入れエイリアンコレクションをより深くしちゃいましょう。
※この商品は入荷数の減数などによりご予約をキャンセル頂く場合や、分納での入荷となる場合がございます。

ネカの生ける伝説的シリーズ「エイリアン」7インチフィギュアシリーズ新作に、ビデオゲームタイトル『エイリアン:ファイアーチーム エリート』からプラウラーエイリアンとランナーエイリアンが登場。蛹のような意匠の頭部や、コミック『Aliens: Genocide』の赤いエイリアンを彷彿とさせる体色が特徴的なプラウラーエイリアン。「ランナー」という名前からもドッグエイリアンとの類似点も多いランナーエイリアン（ランナーはドッグエイリアンの別名の一つ）。初立体化であることに加え、アルティメットシリーズで培った可動ポイントの多いボディや、ベンダブル仕様の尻尾など、遊べるうえにハイディテールでネカの魅力を体現しています。ゲームタイトルならではのトゲトゲしくケレン味に溢れるルックスは、「ケナー」トリビュートのシリーズと合わせるもよし、過去に発売されたマリーンズのメンツと戦わせるもよし。あなただけのファイアーチームを組織して激しい攻防を繰り広げさせてみてはいかがでしょうか。

トイの範疇を逸脱するこだわりの造形に、豊富な付属品、コレクションしやすいボックスタイプのパッケージで、7インチアクションフィギュアの決定版を塗り替えていくネカの「アルティメット」シリーズ。ネカの看板シリーズの一つでもある「プレデター」シリーズ新作は、日本未発売のビデオゲームタイトル『Predator: Concrete Jungle』からストーンハート・プレデター。かつては誇り高き戦士でありながら、ボルジア社によって捕らえられ、サイボーグ化されてしまったストーンハート・プレデター。頭部のドレッドはなくなり、上半身を中心に埋め込まれた機械が痛々しく、異質な雰囲気が魅力の個体です。7インチスケールを謳いながらも、大型のキャラクターである為に、その全高は10インチ（約25センチ）に迫るビッグサイズ！特筆すべきは、埋め込まれた機械部の内、胸、背中、頭部がLEDライトにより発光。ビッグサイズなうえにライトアップまでする、リッチな仕様がたまりません。
■付属品
開口再現用顎パーツ1組
閉口再現用顎パーツ1組
差替用ハンドパーツ1組
左右リストブレイド1組ずつ

トイの範疇を逸脱するこだわりの造形に、豊富な付属品、コレクションしやすいボックスタイプのパッケージで、7インチアクションフィギュアの決定版を塗り替えていくネカの「アルティメット」シリーズ。映画『プレデター2』から、劇中終盤、ハリガン刑事が遭遇するロスト・クランの1人である「シャーマン・プレデター（ヒッピー・プレデター）」がラインナップ。登場時間はわずかながら、「複数のプレデターがコミニュティを形成している」ことを知らしめたシーンが印象的なロスト・クランの面々。かつて「プレデター」シリーズ4にてラインナップし、約11年越しのアルティメット化！アルティメット版ロストクランではオリジナル解釈のマスクと武装が追加付属。ハイテク装備をほとんど排し、「シャーマン」という二つ名から連想される呪術的な様相は、他の個体とは一線を画す佇まい。また、『AVP2』にて登場するウルフ・プレデターのコンセプトアートを彷彿とさせるマスクデザインも、なんらかのバックボーンを醸し出しています。これぞネカ版の真骨頂、最大の魅力。前回の販売を逃している方はもちろん、既にお持ちの方も見逃せないアイテムです。
■付属品【※はアルティメット版追加アイテム】
【※】マスクヘッド
【※】ポンチョ
【※】手斧
【※】セレモニアル(儀式用)ダガ―
【※】頭蓋骨(流血ペイント版)
杖
スマートディスク（開パターンのみ）
差替用ハンドパーツ

長い時を越えネカ「アルティメット」シリーズのエイリアン・ウォーリアーがブルー＆ブラウンの2カラーが再入荷。7インチスケールに合わせて全高約23センチの大型ボディとなったウォーリアー、ベンダブル仕様の尻尾はもちろん、全身30箇所以上となった可動ポイントで、様々なポージングが可能。しかもディスプレイなどに重宝する、フェイスハガー、チェストバスター、エイリアンエッグが同梱されるなどアクセサリーも充実。オープンフラップタイプのボックスは2体に合わせてカラー別に。

2018年公開『ザ・プレデター』にて登場し、圧倒的な体躯とその獰猛さで「フジティブ・プレデター」を追い詰めた「アサシン・プレデター」。同社から2019年にリリースされたアイテムのペイントを変更し、劇中終盤のダメージを受け外皮を硬化させる能力を失った状態を再現。7インチフィギュアシリーズと同スケールであるにもかかわらず、劇中でのサイズ差を再現した為に、その大きさは約25センチに！オープンマウスとクローズマウスのヘッドに加え、差替え用ハンドパーツ、収納時・展開時それぞれを再現可能なリストキャノンも付属。遺伝子操作を感じさせる甲殻類のような表皮や過去作の個体には見られなかった獣脚など、プレデターシリーズの中でも異色な個体であるが故に見所満載です！
※パッケージダメージあり

2018年公開『ザ・プレデター』にて登場し、圧倒的な体躯とその獰猛さで「フジティブ・プレデター」を追い詰めた「アサシン・プレデター」。同社から2019年にリリースされたアイテムのペイントを変更し、劇中終盤のダメージを受け外皮を硬化させる能力を失った状態を再現。7インチフィギュアシリーズと同スケールであるにもかかわらず、劇中でのサイズ差を再現した為に、その大きさは約25センチに！オープンマウスとクローズマウスのヘッドに加え、差替え用ハンドパーツ、収納時・展開時それぞれを再現可能なリストキャノンも付属。遺伝子操作を感じさせる甲殻類のような表皮や過去作の個体には見られなかった獣脚など、プレデターシリーズの中でも異色な個体であるが故に見所満載です！

「決定版」とも言える造型、付属する豊富なアクセサリー、コレクションしやすいボックスタイプのパッケージ。理想の仕様の数々でフィギュアファンの心を鷲掴みするネカ「アルティメット」シリーズ。ダークホース刊行のアメコミ『プレデター 1718』に登場するエルダー・プレデター、通称「ゴールデン・エンジェル」がラインナップ！映画『プレデター2』でマイク・ハリガンにフリントロック式の銃を授けたエルダー、その若かりし姿がこの「ゴールデン・エンジェル」です。コミック化の際に設定された黄色がかったボディは全高約21センチで、全身に30個所以上の可動ポイントを内蔵。形状違いのマスクド2種、アンマスク1種の計3つの頭部パーツを差し替え可能となります。スローイング・ディスク、ショルダーキャノン、鞘に収納可能なソード、そして忘れてはならないフリントロック式銃と、アルティメットらしい充実のアクセサリーも注目です！

1979年5月25日、リドリー・スコットの手により世に送り出された映画『ALIEN』。40周年を迎える2019年からスタートしたネカのアニバーサリーモデル、7インチフィギュアの新作が登場です！シリーズ4では、ヴェロニカ・カートライト演じるジョーン・ランバート、シガニー・ウィーバー演じるエレン・リプリー、エイリアン「ビッグチャップ」のニューカラーの3種がラインナップ。ランバートとリプリーは船外作業用のコンプレションスーツ姿で、頭部はヘルメットの着脱が可能。さらにランバートはさらに顔パーツが付属し、差し替えで怯えた表情が楽しめます。ニューカラーとなったビッグチャップは、H.R.ギーガーの「オリジナル・コンセプトアートワーク」をイメージしたカラーを採用。ファンならニヤリとする出典です。それぞれにアクセサリーも付属し、プレイバリューの高さにも注目です！今回も40周年を記念したケナーオマージュのパッケージデザインを使い、「コレクション」としての価値も高めます。

1979年5月25日、リドリー・スコットの手により世に送り出された映画『ALIEN』。40周年を迎える2019年からスタートしたネカのアニバーサリーモデル、7インチフィギュアの新作が登場です！シリーズ3では、ジョン・ハート演じるケイン、イアン・ホルム演じるアッシュ、そしてエイリアン「ビッグチャップ」の顔ぶれ。中でも衝撃的なのはケイン！今までフェイスハガーが張り付いた「ごまかし頭部」でのフィギュア化ばかりだったケイン。演じたジョン・ハートのお顔がついにガチ造型でお披露目されることに。『ALIEN』フィギュア史からみても歴史的な事件です！そしてアッシュ。先日この世を去ったイアン・ホルムが演じたアッシュも、ライトブルーのコスチューム姿で再現。それのみになっても機能した、アンドロイド故の頭部もアクセサリーとして付属します。手にはリプリーの口に押し当てた丸めた雑誌も！今回も40周年を記念した、ケナーオマージュのパッケージデザイン！こちらはケインとアッシュの2体セットです。

2007年、『AVP2 エイリアンズ vs プレデター』のウルフプレデターからはや約12年以上。ネカの「プレデター」アクションフィギュアシリーズのラインナップは100体を超え、可動、ディテール、ペイント、そして「プレデター」市場とも成長してきました。そのマイルストーン的なシリーズ100体記念として、ネカのオリジナル設定からのプレデター「アルファプレデター」をリリースします！初代となる映画『プレデター』のジャングルハンターに敬意を表しオマージュした意匠に、新たに昆虫アレンジを追加。スケールに合わせて大型化してきたボディは今回も全高約20センチ！着脱可能なバイオマスク、フック、ガントレットなどは新規造型で、リストブレード、シュリケン、スタッフなども調整され付属。アルティメットの魅力のひとつである「アクセサリーの充実」を軽々クリアしています。まだ公開されていないジェイソン・エドミストンが担当したアートワークによるパッケージデザインもお楽しみに！

The hunt has evolved.
全世界待望の新プレデター映画である『ザ・プレデター』。その劇中に登場する新たな個体、通称「フジティブ・プレデター」がネカからフィギュア化となりました！他の7インチフィギュアとスケールを合わせたため、8インチ以上の大型ボディとなった「逃亡者」の名を冠したプレデター。全身30個所以上の関節を備え様々なポージングに対応！チェーンメイルのようなアンダースーツ、独特の意匠となったチェストピースなど、その姿はクリーチャー然ながらも非常にスタイリッシュです。マスク着用、マスクなしの頭部のほか、前腕部もガントレット着用と非着用を差し替えで再現可能。ガントレットにはめ込み式となったリストブレード、5パネル型のパッケージなど、ネカの新しい試みにも注目です。今回大好評のため再生産となりました！

とどまることを知らないネカのイケイケシリーズ、「Kennerトリビュート」！1990年代当時を思い出させる「そのまま」な姿を、現代版へとリデザイン＆造型プロポーションをアップグレードした、懐かしくも新しいフィギュアです。SDCC2019での発表にて、ファンを狂喜乱舞させ、発売後は予想を越えるボリュームでアドレナリンフルスロットルさせた「ライノ・エイリアン」。ノーマルカラーでは「クリアボディ」を活かしたペイントでしたが、バージョン2では当時のリカラー版を彷彿とさせる成型色とペイントで登場。徹頭徹尾ケナーへオマージュ捧げている胸アツ仕様です。映画に登場するウォーリアーのようなカラーリングは、ノーマル版のトイ然とした雰囲気とは一線を画し、映画版コレクションと並べた際に違和感のない仕様となりました。
※パッケージダメージあり。

とどまることを知らないネカのイケイケシリーズ、「Kennerトリビュート」！1990年代当時を思い出させる「そのまま」な姿を、現代版へとリデザイン＆造型プロポーションをアップグレードした、懐かしくも新しいフィギュアです。「エイリアン」7インチフィギュアシリーズ新作として、サイとの交配種「ライノ・エイリアン」をフィーチャー！「四足歩行のそれ」となった造型の足首パーツを筆頭に、低重心のフォルム、より攻撃的になった背中の突起、ボリュームアップした肩回りなど、その当時でも斬新だった「サイ」エイリアンが生まれ変わりました。今回の注目ポイントはなんといってもそのボディ。クリア成形パーツにペイントを加えられているため、光の加減で透過し、個体によってさまざまな美しいグラデーションを魅せてくれます。

1979年5月25日、リドリー・スコットの手により世に送り出された映画『ALIEN』。40周年を迎える2019年からスタートしたネカのアニバーサリーモデル、7インチフィギュアの新作が登場です！シリーズ3では、ジョン・ハート演じるケイン、イアン・ホルム演じるアッシュ、そしてエイリアン「ビッグチャップ」の顔ぶれ。中でも衝撃的なのはケイン！今までフェイスハガーが張り付いた「ごまかし頭部」でのフィギュア化ばかりだったケイン。演じたジョン・ハートのお顔がついにガチ造型でお披露目されることに。『ALIEN』フィギュア史からみても歴史的な事件です！そしてアッシュ。先日この世を去ったイアン・ホルムが演じたアッシュも、ライトブルーのコスチューム姿で再現。それのみになっても機能した、アンドロイド故の頭部もアクセサリーとして付属します。手にはリプリーの口に押し当てた丸めた雑誌も！ビッグチャップは、アルティメットでリリースされたものからアクセサリーを除いた、簡易包装版。「簡易」とは言えその本体造型は確かなものなので、複数のビッグチップで遊べるという、劇中ではないシチュエーションも楽しめます。今回も40周年を記念した、ケナーオマージュのパッケージデザイン！

「決定版」とも言える造型、付属する豊富なアクセサリー、コレクションしやすいボックスタイプのパッケージ。理想の仕様の数々でフィギュアファンの心を鷲掴みするネカ「アルティメット」シリーズ。ダークホース刊行のアメコミ『プレデター 1718』に登場するエルダー・プレデター、通称「ゴールデン・エンジェル」がラインナップ！映画『プレデター2』でマイク・ハリガンにフリントロック式の銃を授けたエルダー、その若かりし姿がこの「ゴールデン・エンジェル」です。コミック化の際に設定された黄色がかったボディは全高約21センチで、全身に30個所以上の可動ポイントを内蔵。形状違いのマスクド2種、アンマスク1種の計3つの頭部パーツを差し替え可能となります。スローイング・ディスク、ショルダーキャノン、鞘に収納可能なソード、そして忘れてはならないフリントロック式銃と、アルティメットらしい充実のアクセサリーも注目です！

「決定版」とも言える造型、付属する豊富なアクセサリー、コレクションしやすいボックスタイプのパッケージでフィギュアファンの心を鷲掴みするネカ「アルティメット」シリーズ。2014年のSDCCコミコン時に限定リリースされたエイハブ・プレデターを再7インチフィギュア化。ダークホースコミックで展開する『プレデター ファイア＆ストーン』に登場する、『白鯨』の船長の名を冠したプレデターを、全高約20センチ、上腕二頭筋部、肘の二重関節、胴体に可動域をプラスした素体にて製作。今回のアルティメット化に際し、ロインアーマー＆スカート、ニーアーマー、布製マントなど新たに追加したディーテルにも注目。背中にマウント可能なエンジニアガン、スピア、トロフィースカル、ハンドパーツなど、多彩なシチュエーションの再現を可能とするアクセサリーが豊富に付属。

The hunt has evolved.
全世界待望の新プレデター映画である『ザ・プレデター』。その劇中に登場する新たな個体、通称「フジティブ・プレデター」がネカからフィギュア化となりました！他の7インチフィギュアとスケールを合わせたため、8インチ以上の大型ボディとなった「逃亡者」の名を冠したプレデター。全身30個所以上の関節を備え様々なポージングに対応！チェーンメイルのようなアンダースーツ、独特の意匠となったチェストピースなど、その姿はクリーチャー然ながらも非常にスタイリッシュです。マスク着用、マスクなしの頭部のほか、前腕部もガントレット着用と非着用を差し替えで再現可能。ガントレットにはめ込み式となったリストブレード、5パネル型のパッケージなど、ネカの新しい試みにも注目です。今回大好評のため再生産となりました！