2001年に産声を上げ、多数の傑作をこの世に送り出してきたメズコトイズのドールライン「リビングデッドドールズ」。最早伝説とも言えるオリジナルラインが、新たな次世代LDD「ザ・リターン・オブ・ザ・リビングデッド」となって復活。今回登場したのは、記念すべきシリーズ1にラインナップされていた「ポジ―」！新たなポジーには、交換可能な2種の"デスマスク"フェイスパーツや、オリジナルでも付属していた白いバラも付属しています。ボディは約18個所に増えた可動域で、ポージングの幅も格段にアップ！眼球も可動可能に。特徴的な朽ちたドレス、フード部分にワイヤーが内蔵されたローブ、チェーン付の首輪なども、その雰囲気を盛り上げます。
ぜひ他の次世代LDDと共に新たな世界をお楽しみください。

幅広い作品がラインナップするメズコトイズが放つ3.75インチフィギュアシリーズ「5ポイント」から、その続編も世界中から注目を集めた1988年ティム・バートン監督作品の映画『ビートルジュース』のお調子者"人間怖がらせ屋"「ビートルジュース」が、ストライプスーツと赤いタキシードの2種の装いで登場。それぞれが90年代を思わせるバックカードデザインのブリスターパッケージになっているのも魅力的です。

メズコトイズから数多くのフィギュアがリリースされている、ホラー映画『チャイルドプレイ』シリーズ。1998年公開のシリーズ第4作『チャイルドプレイ チャッキーの花嫁』より、チャッキーの伴侶として登場した「ティファニー」の15インチフィギュアが再び登場。ティファニーの背中にあるボタンを押せば、搭載されたトーキングギミックにより劇中で放ったセリフ6種を喋る！ガラスのような素材で再現した眼、9箇所が可動する全高38センチのタトゥー入り大型ボディ、ネックレス、レザージャケットとウェディングドレスを合わせたような布製コスチュームなど、リアルな質感を味わえる本格派フィギュアとなりました。コレクターには嬉しい、ウィンドウボックス仕様のパッケージにも注目です。

1933年からパルプ誌で活躍する、ケネス・ロブスンの冒険小説の主人公ドック・サベージがメズコ「ワン12」シリーズに仲間入り。生まれた直後から、肉体と精神を超人的なレベルにまで鍛え上げられ、世界最高の体力と耐久力、写真的な記憶能力、マーシャルアーツの技術、科学についての膨大な知識を持つ、医師、科学者、発明家、音楽家にして冒険家であるドック・サベージを、DXエディションの名の通り、豊富なアクセサリーで再現。パルプ誌で描かれたサイドパートのヘアスタイルを再現した頭部、コミックスなどで描かれた短髪を再現した頭部を始め、コダワリの詰まったファンに贈るコレクターズアイテム。

メリアン・C・クーパーとアーネスト・B・シェードザックにより製作、1933年に公開された映画『キング・コング』。その誕生から80年以上。現在では大型猿人の代名詞ともなった「キング・コング」を、メズコが7インチサイズでアクションフィギュア化しました。メズコのオリジナル解釈でデザインされたキング・コングは全高約18センチで全身28個所可動。手長、短足のずんぐりむっくりなフォルムはそのままに、頭部は現代風にアレンジ！。胸部に痛々しく残る傷、付属する手枷などから、人間に振り回されNYに見世物として連れてこられたというストーリー性も垣間見れます。同スケールのアン・ダロウ（無可動）、差し替え頭部、ハンドパーツも付属！