映画史に残る名車。映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのタイムマシン「デロリアン」が、1/20スケールで登場！こだわりがみえるエクステリア、ガルウィングの開閉、ヘッドライトとテールランプのライトアップとギミックにも注目！走らせたり、飾ったりして映画のシーンを体感しよう！

レジェンダリー＆ワーナーによるモンスターバース第5作となる、映画『GODZILLA x KONG The New Empire（邦題: ゴジラxコング 新たなる帝国）』。今年の春に公開となるこの映画に先駆け、ジャダトイズからトンデモなフィギュアがリリースとなります。それは…なんとゴジラのラジコンです！付属のリモコンを使うことで、「怪獣王」が歩き、上体を揺らし、尻尾を振り回す。後頸部には水を入れる箇所があり、補水してボタンを押すと…ミスト状で「ヒートレイブレス」放出！まさかのギミックで興奮度アップ。背ビレにはクリアパーツを採用し、内蔵されたLEDによってライトアップも！さらに咆哮音も鳴る、最高の逸品。
※パッケージは輸送用の保護材となりますため、多少の傷やダメージがある場合もございます。

1968年から続く、マテル社を代表するミニカーシリーズ「ホットウィール」。そのホットウィールの名を冠した簡易ラジコンが登場となりました！何がRC化されたのか…ウネウネ地面を泳ぐシャーク・スピーダーだ！メーカー説明文では「子供たちは、このミュータント・クリーチャー・カーを屋内外で走らせることができ、まるで徘徊する肉食動物のように、滑らかな路面をひねったり滑ったりすることができます」とのこと、最高か。頭部にあるボタンを押すと、クールなサウンドが鳴り響き、眼は赤く光るというギミック内蔵。タイヤが取ってつけたかのようなデザインなのも最高すぎて激ヤバ即ゲット案件です。
※入荷数の減数などによりご予約をキャンセル頂く場合や、分納での入荷となる場合がございます。またパッケージは輸送用となりますため、パッケージに多少の傷やダメージがある場合もございます。

巨匠ジェームズ・キャメロンにより、世界歴代興行収入No.1をおさめた超大作映画『アバター』。「人類史上最高の映画シリーズ」としてスタートした続編『アバター ウェイ・オブ・ウォーター』がついに公開。公開に合わせ、「集めて広がる、パンドラの世界」としてマクファーレントイズがアクションフィギュアを展開します。本物のサメのようなリアルで、俊敏な動きと操作で、水中を泳ぐアクラのR/Cモデルです。2.4GHzのフル機能リモコンで前進、後退、左右の移動、2つのオートティーチングモードで微妙な生命の動きを可能に！暗闇での発光ギミックも内蔵します。
※この商品は入荷数の減数などによりご予約をキャンセル頂く場合や、分納での入荷となる場合がございます。

2018年に登場した4代目のスズキ・ジムニー（JB64型）と時を同じくしてリリースされたジムニーシエラ（JB74型）が、FMS/プラッツにより1/12スケール、全長29センチの組み立て完成済みの電動RCモデル化です。外観のスタイルはもちろん、開閉式のボンネット内にはエンジンなどのメカニズムを、左右ドア、バックドアも開閉可能で前後スライド可能なシートなど、ビッグサイズならではのディテールで詳細に再現。加えて、このモデルはRCメカニズムやバッテリーを搭載して可動。前後左右に操縦が楽しめます。もちろん駆動はフルタイムの4輪駆動。実車の優れた走行性能が実感できることでしょう。さらに、動きだけでなく、LEDを内蔵してヘッドライトはもちろん、ウインカー、ブレーキライト、バックライト、フォグランプなども送信機の操作で作動が可能。動きのリアリティを高め、あふれる実感を味わえます。また、シャーシパーツには金属製のフレームレールをはじめ、金属製歯車や金属製のドライブシャフト、25個にも及ぶボールベアリングを内蔵し、サスペンションには金属製コイルスプリングを使用するなど、確実な動きと強度を確保しています。人気のジムニーの走りを手軽に味わえるRCです。

菅原文太御大主演により1975年～79年にかけて製作された東映映画『トラック野郎』シリーズから、3作目となる「望郷一番星」の公開45周年を記念してデコトラ望郷一番星がラジコンとなって登場します！劇中の再現性も荷台ペイントや各種アンドン文字などを新規に作り起こす事によりクオリティアップに成功。エンジン始動音、V8走行音、バックブザー音、ラッパ音の4種のサウンドを搭載。さらに最大の魅力となる電飾、アンドンの点灯は嬉しい仕様！
※この商品は入荷数の減数などによりご予約をキャンセル頂く場合や、分納での入荷となる場合がございます。
※別売 単3電池10本使用（本体6本、送信機4本）