1989年公開の特撮映画『ガンヘッド』より、世界連邦政府軍が自己プログラミング機能を持った発展型コンピューター「カイロン5」とのロボット戦争に投入した可変装甲戦闘車両「ガンヘッド」が23年の時を経てついにプラモデルで復活!監督である川北紘一監督からの資料提供、完全監修による現代のプラキット技術で作られたまさに決定版ともいえる仕様。タンクモードとスタンディングモードへの変形は一部差替えにより再現。スタンディングモードでの自立が可能な他、劇中でも印象的だった縦坑移動モードの再現などガンヘッドならではディスプレイも可能。
|