芸術性と造形装飾の美しさでファンタジーファンとコレクターを魅了し、欧米を中心に高い評価を得ているやまと『FFG』シリーズ。ファンタジーアート界の巨匠「Luis Royo」の作品集の中でも特に人気の高い『SUBVERSIVE BEAUTY』から「THE DANCER OF PAIN N.1」を1/8スケールでPVCフィギュア化。今回原型を手がけたのはリアル系原型師としてカリスマ的人気を誇る矢沢俊吾氏。しなやかに鍛え上げられたボディにセクシーな表情、完璧な美しさながらもどこか痛々しいダンサーを原画に忠実に、そして矢沢氏ならではの繊細な表現を加えての立体化。
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