ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、ザック・スナイダーが監督、クリストファー・ノーランが製作を担当した、新たにスーパーマンの誕生秘話を描くDCヒーロー映画『マン・オブ・スティール』がいよいよラインナップ。第2弾として「鋼鉄の男」の父、ジョー=エルが登場。全高約30センチ、30箇所以上が可動するフィギュアは、スーパーマンことカル=エルの実父であるジョー=エルの姿を見事に立体化。思慮深い表情が印象的なヘッドは、演じるラッセル・クロウの肖像権をクリア。髪形や髭、顔の皺や皮膚の質感を再現すべく、一つひとつハンドペイントにより塗装。エル家の紋章で、希望を意味する「S」マークが胸元に細かい造形で配置されたコスチュームやインナーに着用しているスーツ、そしてたなびくマントなど、ディテールや素材にこだわり抜き質感まで完全に再現。
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