待望の日本上陸!マーベルの人気キャラクター「デッドプール」の単独誌、ビクター・ギシュラー作、ボン・ダゾ画の『デッドプール: マーク・ウィズ・ア・マウス』が初邦訳!デッドプールとゾンビデッドプールの「ヘッドプール」の珍道中! デッドプール・ファン必携の本書には、ヘッドプールとの珍道中のほかに並行世界のさまざまなデッドプールもゲスト出演するほか、人気の高いゾンビバースでの冒険活劇!またデッドプールを描くアーティストはボン・ダゾの他、業界の一匹狼であり、デッドプールの生みの親の一人でもあるロブ・ライフェルド、アイズナー賞/ハーベイ賞受賞作家のカイル・ベイカー、スペイン出身の若手アーティスト、ダス・パストラスが参加! ■豆魚雷特典: 特製ポストカード付属
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■内容紹介 冗舌な傭兵、我らが“デッドプール”がサベッジランドの密林の中に墜落した! 彼には、ここで果たさなければならない任務があった。それは、世界の破滅を目論む犯罪結社AIMのために、究極の生物兵器を持ち帰ること。任務の報酬を手にするためには、ライバルであるテロリスト組織ヒドラの兵士たちを出し抜かなければならない。ようやく目的の生物兵器にたどり着くことができたデッドプールは衝撃の事実を知る。彼が持ち帰るべき生物兵器とは、ベラベラしゃべって、脳をムシャムシャ食べるゾンビ・デッドプールの頭部(ヘッドプール)だったのだ!
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