鬼才ティム・バートンが監督し、「アメコミらしさ」と「リアルさ」を高レベルで融合させた傑作映画『バットマン』。この映画でマイケル・キートンが演じた主人公バットマンをサイドショーがプレミアムフォーマットでフィギュア化。豪邸の地下に建造された秘密基地「バットケーブ」、そこに続く階段を降りるバットマンの姿をセレクト。特徴的なマスク、全身を覆うスーツ、腰に装着されたユーティリティーベルト、漆黒のマントなど、劇中設定そのままのコスチュームを再現。階段となったベース部にはバットマンの象徴とも言えるコウモリが1匹造型されるなど、作品の持つダークな雰囲気をも演出。プレミアムフォーマットシリーズの中でも大型となる、頭部からベース部まで全高約67センチというサイズにも注目。
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