日本に於いてブラスター研究の第一人者である「エルフィンナイツプロジェクト」主宰髙木亮介氏が企画し、モデルワークスグレネードが設計して誕生した「TAKAGI TYPE M2019 BLASTER」高木型弐○壱九年式爆砕拳銃の発火モデルガン。発火アクションはキャップ火薬を使用。ダブルキャップ仕様となり、通常よりも大きな音が体感可能。本体についた赤い発光ダイオード4つが搭載することで再現可能となったライトアップギミックにも注目。レシーバーはヘビーウェイト、グリップは樹脂、ネジはインチネジを選択することで、仕上がりと重厚感を両立させた高い完成度を実現。付属するウィーバースコープノブを使い、映画公開時、2009年オークション時のフォルムの再現も可能。本体についているナットの予備、白色ケーブルなどチューンナップ用の付属品も同梱。
|