大ヒットゲーム『ロストプラネット2』より、惑星EDN-3rdの原生生物AK(エイクリッド)に対抗するために開発されたVS(バイタルスーツ)の中でもポピュラーな機体「GTF-11ドライオ」が1/12スケールでパイロットと共に立体化。ドライオは全身100ヶ所以上が可動し、ゲーム中に見られたあらゆるポーズが取れるほか、正面装甲を跳ね上げてコクピットへの搭乗待機形態も再現可能。また別売の電池を使用することで作動するライトアップ機能が正面装甲、ヘッドライトx2、背面の空中機動用アームx2、そしてコクピットに仕込まれ、本体の細かな塗りわけとリアルなウェザリングと相まって、ゲームモデルさながらの雄姿を実現。同スケールのパイロット・フィギュアはプラ製のアーマーと布製の衣服を纏い、可動と質感を両立。
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