圧倒的なディテールとサイズでフィギュアファンを驚愕させたプライム1スタジオ「ミュージアムマスターライン」。映画『トランスフォーマー』シリーズ第5弾としてラインナップしたのは2014年公開の映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』版のグリムロック。劇中でダイナボットの1体として登場し、ティラノサウルスをイメージさせるド迫力のグリムロックの姿を、今までラインナップした同シリーズと同じく、3D立体造形の使用により詳細なディテールまで再現。グリムロック頭部の目と口内、ひび割れたデザインとなった足元のベース部、そして「オートボット」エンブレムにLEDライトアップギミックを搭載。こちらはグリムロック首部に載せることが出来るオプティマスプライム(本体全高約22センチ)が付属したオプティマスプライム版。オプティマスプライム専用の台座、ソード差し替えパーツ2種、シールドも追加付属。
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