1997年公開の映画『メン・イン・ブラック』に登場したローゼンバーグが、エリートクリーチャーコレクタブルズから等身大バストになって登場。ローゼンバーグを生身のような皮膚感に仕上げる為に顔を透明の樹脂でコーティング。髪の毛や髭は人工の毛を植毛し、眼球はガラスを使用。顔前面が開き、エイリアンが見える内部も精巧に再現し、劇中のようにLEDによりライトアップされるギミックも搭載。映画『メン・イン・ブラック』の世界感をイメージしたディスプレイにはタイトル入りプレートが付属。スカルプターのブライアン・ウェイド、デジタルモデラーのエディ・ヤンのサイン入りの証明書も付属。
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