ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズのマーベルのアクション超大作映画『アイアンマン2』より、戦う社長トニー・スタークのアーク・リアクター開発版が登場。全高約30センチ、30箇所以上が可動するフィギュアは、苦しみながらも新たなアーク・リアクターの開発に精力を注ぐ、トニー・スタークの姿を見事に立体化。新規造形のヘッドは、演じるロバート・ダウニーJr.の肖像権をクリア。皮膚の質感や皺、髪形等を再現するため、一つひとつがハンドペイントで塗装。素体はトニー・スタークのために開発された、上半身が筋肉質のマスキュラー・ボディーを使用。胸のアーク・リアクター部にはLEDによるライトアップ機能が組み込まれており、周囲にはパラジウムが肉体をむしばんでいる皮膚の形状を再現。ポロシャツやタンクトップ、パンツなどの衣服は、形状や質感にこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。そして新型アーク・リアクターの開発ツールとして、アーク・リアクター・コア固定具、アーク・リアクター本体、設計図、ゴーグルが付属。器具の隙間を埋めるのに使用したキャプテン・アメリカの試作品シールドが付いているのは嬉しいポイント。また、ツールを保持できる差し替え用ハンドパーツが付属するので、様々なシチュエーションを楽しむ事が可能。
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