1980年代のクラシックなビデオゲーム(TVゲーム)のデザインをフィーチャーし、続々7インチフィギュア化するネカ!新作として発表されたのはアメコミを基にヴァージンゲームズが1993年に発売したゲーム『ロボコップ vs ターミネーター』!シリーズ2はプレイヤー側キャラとして登場するロボコップ!16ビットのゲーム画面の雰囲気を再現すべく、陰影を強調したりと大味なペイントになったボディに注目!ラインナップはフレイムスロワー・ロボコップ、ファイアダメージ・ロボコップの2種!フレームスロワー・ロボコップはその名の通りに火炎放射器を装備し、「フレイムスプレー」時を再現するエフェクトパーツが付属!ファイアダメージ・ロボコップにはボディを覆うダメージエフェクトパーツの他、ロケットランチャーとビームピストルが付属するなど充実のアクセサリーたち!
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