圧倒的なディテールとサイズでフィギュアファンを驚愕させたプライム1スタジオ「ミュージアムマスターライン」。映画『トランスフォーマー』シリーズ第8弾としてラインナップしたのは2014年公開の映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』からオプティマスプライムのアルティメットエディション。太さが違う2パターン(太・細)の腕、背中や右腕に装備可能なベクターシールド、手に持つことが可能なソードなど、雰囲気が変わるアクセサリーが豊富な「アルティメット」スタイルのオプティマス、3D立体造形の使用により詳細なディテールまで再現。ヘッドは通常版とバトルマスク版の2種が付属し、差し替えが可能。おなじみとなったLEDライトアップは眼の発光となり、頭部2種どちらにも搭載。頭部のみがディスプレイ可能なヘッドベースも付属。過去のアイテムと世界観を統一した、オートボットのロゴ付きの台座が付属。こちらはエナジーブレード1本、レアメタルを生成する爆弾「シード」が追加付属された、世界限定888体のみのEXバージョン。
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