オートアートでは、1/18スケールでも高い人気を誇るランボルギーニ限定スーパーカーを1/43スケールでモデル化しました。かつての幻の実験車両、「イオタ(Jota)」に由来する『アヴェンタドール J (イオタ)』は、「アヴェンタドール」をベースとする公道走行可能な完全ワンオフモデルです。700psを発生する6.5リッターV12エンジンをミッドに搭載し、最高速度は300km/hオーバーを記録します。サーキット専用モデルとして限定20台が約2億3000万円で市販された『セスト エレメント』は、「ガヤルド」から流用した最高出力570psの5.2リッターV10エンジンをわずか999kgのボディに搭載。驚異的なパワーウエイトレシオ1.75、0-100km/h加速2.5秒を実現しました。
|