フランスのダッソー社により開発された艦上攻撃機です。初飛行は1974年10月、1978年6月からフランス海軍への配備が始まりました。71機がフランス海軍に、14機が輸出され、アルゼンチン海軍に配備されました。フォークランド紛争では、アルゼンチン海軍のシュペルエタンダールがエグゾセ空対艦ミサイルを使用し、イギリス海軍の駆逐艦シェフィールドを撃沈したのです。
※完全新金型でフランスの現用ジェット戦闘機を商品化します。増槽やエグゾセミサイルの パーツも付いています。フォークランド紛争でのライバル、シーハリアーFRS.1との作り比べをしてみましょう。
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