コナミがアーケード用ゲームとして1987年に稼働させ
、その後国内はもちろん海外でも高い人気を誇った『魂斗羅(コントラ)』シリーズ。この『コントラ』のメインキャラ、ビル・ライザーとランス・ビーンがネカから7インチアクションフィギュア化。ビデオゲームアピアランスとしてピクセルペイントデコとなり、8ビットの『コントラ』ゲーム画面を演出。どちらにもライフルが装備され、ブラストエフェクトパーツを使いスプレッドガンをイメージしたアクションの再現も可能。クリアスタンド付きパワーアップカプセルも付属する点はネカらしいマニアックな仕様。高評を得ている当時のゲームパッケージを模したボックスデザインにも注目。
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