高屋良樹氏により1985年に発表された日本の漫画『強殖装甲ガイバー』を原作として、1991年に実写化された映画『ガイバー』。その続編として1994年に製作された、『プレデター』、『エイリアン4』、『メン・イン・ブラック』、『AVP2』などに参加したSFXアーティスト「スティーブ・ワン」が1作目と違ったシリアスなタッチへと作風を変更するため製作・原案・監督を担当して生まれた作品『ガイバー ダークヒーロー』よりガイバーの等身大バストがトイナミから登場。スティーブ・ワン自身の手により細部まで完全再現。眼部には3Dアイを使用し、ライトアップ機能を搭載。素材はファイバーグラス、ポリストーンなどを使用し、細部までハンドペイントで仕上げられた逸品。スティーブ・ワン氏が署名した証明書付属。
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