日本人スタッフによる確かな考証と設計により、最高ランクの評価を得ているスマートキット版IV号戦車ファミリー。その中でも最高傑作と称された名作"L/70(V) ラング "と同水準で、アルケット社製のIV号駆逐戦車"ツヴィッシェンレーズンク"をキット化。嵩上げされた戦闘室にはスライド金型を使い一体成形されているため組み立てに余計なストレスがかかりません。隠れた場所から射撃を可能にするために開発されたボーザッツP型曲射銃身曲射銃身がパーツ化されているので、大戦末期のドイツの超兵器感を味わえます。また、エッチングパーツを巧みに組み合わせることにより金網式シュルツェン"トーマシールド"を再現。細部ディテールを引き締めます。上部転輪が3つのタイプを再現するため、一体成形のシャーシ部品は新金型でパーツ化。
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