「このライターとこのアーティストを組み合わせたら?」というワガママな夢を叶え、文豪「フランク・ミラー」と当代一のアーティストの一人「ジム・リー」がタッグを組んで生まれた『オールスター: バットマン&ロビン ザ・ボーイワンダー』。強烈な印象を残すバットマンと初代ロビンの運命の出会いと共闘を描いた本作から、主人公のバットマンとロビンをコトブキヤARTFX+にて立体化。バットマンは名作『バットマン ハッシュ』時のデザインと比べて耳が短く、胸のシンボルマークも特徴的な太く大きなデザインに変更。前傾姿勢で今にも飛びかからんとする、「闇の騎士」然なマッシブな姿で再現。ロビンはあどけなさが残るわんぱくなポーズをチョイス、鱗状のパンツや、構えたバットラングなども丁寧に造型。
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