初代あきづき型護衛艦は米国の城外調達により、2隻が建造された国産護衛艦です。主砲にはむらさめ型と同じくミッドウェー級空母に使われていた長砲身の54口径127mm砲3基を装備、対潜ロケットランチャーMk.108や53cm四連装魚雷発射管等の強力な兵装が特徴です。1番艦「あきづき」は昭和35年に竣工、特務艦を経て平成5年に退役しました。・キットは、70年代の特別改装時を再現しました。・新規パーツ追加新製品 ・新規パーツ:可変深度ソナー(VDS)、ボフォース対潜ロケットランチャー、3連装短魚雷発射管など。 ・フルハルモデル ・1隻入り
|