F/A-18 ホーネットは、アメリカのマクドネル・ダグラス(現ボーイング)社が開発した戦闘攻撃機です。初飛行は1978年11月、運用開始は1983年、現在までにアメリカ合衆国を始めとして世界各国で使用されています。モデルは、カナダ空軍、オーストラリア空軍、スペイン空軍で運用されているF/A-18 ホーネットを精密にモデル化しました。単座型と複座型のどちらにでも組み立てられるコンバーチブルキットです。主翼は折りたたんだ状態にも組み立て可能、キャノピーは開閉選択式、コクピットも精密に再現、増槽、ミサイル、爆弾などの豊富なアクセサリーパーツ付き、エッチングパーツ付き、カルトグラフ社製デカール付き。
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