大御所フランク・ミラーがライターを担当したダークホースによるクロスオーバー作品『ロボコップ vs ターミネーター』。その中からエンド・コップとターミネーター・ドッグをネカが7インチサイズでアクションフィギュア化しました。エンドスケルトンとロボコップのハイブリッド「エンド・コップ」と、ターミネーター型ドッグの「ターミネーター・ドッグ」を20~25箇所可動のボディとなり、アクセサリーとして付属する武器「オート9」を使用して、様々なシチュエーションの再現が可能です。パッケージはウィンドウボックスタイプを採用。
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