千値練「RIOBOT」シリーズに、『機甲創世記モスピーダ』から「VR-052F」アーマーサイクル・ライドスーツが登場です。当時デザイナーとして参加した荒牧伸志本人のデザイン協力のもとに、スティック機をアレンジ。T-REXが設計を担当し、モスピーダを完全変形仕様で製作。アーマーサイクル状態では実車を参考に、今までにないアウトラインのアーマーサイクルになっており、可変用のフレームには一部ダイキャストを使用し、1/12スケールながら強度を確保しつつ、ライドアーマーに変形が可能に。小スケールながらも劇中に登場する燃料「HBT」は取り外しが可能。また、ライドスーツはインナーに布を採用することでライディングスタイルが決まる可動域を確保。
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