超絶ディテールの造型、丁寧なハンドペイント、そして独特でかつ斬新なポーズアレンジが魅力のブラジル発メーカー「アイアンスタジオ」。そのアイアンスタジオが展開する1/10スケールの「アートスケール」シリーズに、2017年最大のDC映画である『ジャスティス・リーグ』からバットマンがラインナップです。劇中のオリジナル映像からの立体化となるバットマンは、悪魔のようなモニュメントの上に立った姿で、全高約30センチ、ポリストーンにて製作。演じるベン・アフレックに添ったマッシブなボディラインなど、アイアンスタジオの技術の一端が垣間見れるハイディテールにも注目。ベースには「protect and serve」とデザインされ、自らの身を賭して、ゴッサム市民を護るバットマンの姿を物語っているようです。
|