1990年にシリーズ第1弾を発売し、現在までの12作品がリリースされている超ロングセラーのロールプレイングゲーム『軒轅剣(けんえんけん)』シリーズ。中国戦国時代を舞台にした壮大なストーリーと、斬新な戦闘キャラクターを使ってのプレイが、中国語圏をはじめとした多くのゲームファンを惹きつけています。日本国内では初のアニメ化も予定されているこの歴史あるRPG、シリーズ第3作目である『軒轅剣 参 雲と山の彼方』より、セプテムとニコルをスタチューとしてフィギュア化しました。つかの間の休息で腕のガントレットを締め直すセプテム、そのセプテムを優しい表情で覗き込むニコルの2人を、高低差のあるビネット型で再現。過去の玩拓フィギュアも手掛けた「PK KING」が原型制作、塗裝監修共に担当しています。
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■ストーリー
時代は中世、西欧フランク王国当主ピピンの命令により「戦争不敗の法」を探すためベニスを出発した騎士セプテム。地中海、アラビア諸国を経て、まさに安史の乱の真っ只中であった大唐帝国の長安までの長い旅に出たのであった。
仕様: 彩色済み完成品(パーツ付き)
素材: レンジポリストーン
サイズ: 1/7スケール(全高約30cm)
原型制作: PK KING
塗裝監修: PK KING
企画・ 制作・ 製造・ 発売元: 株式会社玩拓
販売元: 豆魚雷
注記
写真は製品サンプルです。実際の商品とは異なる場合があります。
ご使用のモニターにより実際の色と違って見える場合があります。
転倒防止のため必ず台座を使用してください。
商品の彩色工程はすべて手作業になるため、商品個々に多少の差異があります。
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