史上空前の規模でのアクションシーンは語り草となり、今でも刑事ドラマの代名詞として知られる『西部警察』。数々のスーパーマシンの中でも特別な一台として人々の記憶に残っているのが「マシンX」。スカイライン2000GTターボをベースに、サーチライトやカメラなどの装備を満載したマシンXは、『西部警察』第45話で西部署の新しいメンバーとして登場。イグニッションモデルとのコラボレーションでは、圧倒的好評をいただいた1/43のマシンXに続き、満を持して1/18でマシンXを製品化。1/18シリーズ初の『西部警察』マシンにふさわしい車種といえるでしょう。全長実に約256mm。車高にもこだわった抜群の存在感で、まさに待望の一台です。 ※ミニカーの発売はメーカー都合により告知無く中止・減産・延期、及び仕様の変更(色合い、年式など)がある場合がございます。
※ご予約の受付は商品の販売を確約できるものではございませんので予めご了承下さい。
※画像はサンプル、または実車画像となります。実際の商品とは異なる場合がございます。
|