架空のメカを「実在するもの」として部品のひとつひとつまで「解体」しリデザイン。これまでにない実在感をともなった、約2,000パーツ構成・全高約37センチの彩色済み完成品モデル「METAL STRUCTURE メタルストラクチャー 解体匠機」。1988年公開の劇場アニメ『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場したMS「νガンダム」を、アニメで描かれる以上の「実物」をイメージしたメカ表現のリアルさやギミックを追求して立体化。外観、内部構造、質感など、これまでにない緻密な仕上がりが、所有者の満足感を高めます。全身にわたる彩色とマーキングにより、本物のメカをイメージした質感を追求。約2,000パーツから構成される複合素材により、本物のメカを思わせる質感を再現。各部に装甲展開ギミックを内蔵し、段階的に開閉させることが可能。本体と台座に内蔵した発光ギミックにより、メカニカル感や巨大感をさらに演出します。
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