「キング・オブ・ハイエンド」サイドショウのマケットシリーズに、映画『アベンジャーズ』にてトニー・スタークが着用するアイアンマン・マーク7がラインナップ。劇中でチタウリの地球侵略軍と戦うマーク7の姿を、全高約53センチのマケットとして立体化。多くの大型映画の特殊効果を手がけるハリウッドのスタジオ「レガシーエフェクツ」との共同製作。メタリックレッドとゴールドの重量感あるカラーリングのアーマーは、細部に至るまで精巧に造形。眼部、アークリアクター、開き手のリパルサー、前腕部のミサイル発射エフェクト、足のジェット噴射口、さらには爆発するグライダーを造形したジオラマ風台座にもLEDライトアップが内蔵。
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