スタジオジブリと竹谷隆之による、究極の「王蟲(オーム)」 千値練で展開となる「タケヤ式自在置物」、『風の谷のナウシカ』で登場し、圧倒的な存在感をみせた王蟲がアクションフィギュアがラインナップしました。スタジオジブリ全面監修のもと、造形作家の竹谷隆之が中心となって立体化。氏が得意とするリアルで生命感溢れる造形に加え、内部に仕込まれた独自の可動ジョイントにより外殻がそれぞれスライドする事で全身を捻りながら動く姿を再現するなど、全長約23センチとは思えない情報量と可動を実現。透明パーツで再現された14個の眼は、碧色から攻撃色である真紅へと変化を、回転ギミックにて表現しました。頭部のアゴの開閉や100本に及ぶ脚も可動します。着彩は劇中のカラーをイメージし職人よる手作業により丁寧に仕上げられています。総数300個以上のパーツが凝縮し再現された究極の「王蟲』を、是非あなたの手に。
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