トビー・フーパーの傑作ホラー映画『悪魔のいけにえ』でガンナー・ハンセンが演じた「レザーフェイス」ババ・ソーヤー、まさかの美少女化! 『悪魔のいけにえ』のレザーフェイスが山下しゅんや氏デザインによるBISHOUJOシリーズにラインナップです!シャツだけを羽織ったボリューム感たっぷりの体躯は、オリジナルのババ・ソーヤーの巨体を思わせ、ぼんやりと虚ろな目、赤く上気した目元や僅かに開いた口元の表情からは、彼女にはもう常識が通じないことを覗かせます。黄色いエプロンに飛び散った血はツヤ塗装で、血のヌメリまで再現。同じく血に染まった、作品の象徴であるチェーンソーは劇中のモデルを解析しフィギュアに落とし込みました。埃や羽毛が積もり、骨や歯が散らばるジオラマ風ベースがソーヤー家の不気味な雰囲気を盛り立てます。差し替え頭部パーツとして、人皮で作ったマスクを着用した頭部も付属。本来の姿に近づいた状態も再現可能です!
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