ここ日本でも注目が高まっているアメトイレジェンドメーカー、マクファーレン・トイズが手掛けるファン必見の「DCマルチバース」シリーズ。コミック『Last Knight on Earth #3』に登場するバットマンを、全高約18センチ、22箇所が可動するアクションフィギュアとして立体化!異世界のアーカム・アサイラムで目覚めたバットマンが着用している拘束衣は、胸に入ったWの文字、背中から垂れ下がるストラップなど、造形や質感にこだわり、細部に至るまで再現。武器としてバトンが付属。アクセサリーとしてジョーカーの生首が入ったランタンが付いてくる。またビルドフィギュアとして『Last Knight on Earth』版ベインのパーツが同梱。パッケージはそのまま飾ってもカッコいいウィンドウボックス仕様。
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マクファーレン・トイズ…言わずと知れたスポーンの作者であり、現ギネス記録保持者でもあるトッド・マクファーレンにより立ち上げられたフィギュアメーカー。自身の作品を筆頭に当時最高峰といわれるクオリティでアクションフィギュアをリリースし、90年代ここ日本でも”アメトイブーム”を巻き起こした中心的メーカーの一つ。
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