だれもが知っているあの芸術作品が、figmaになって動き出す、それがテーブル美術館。第一弾は、近代彫刻の父オーギュスト・ロダン作「考える人」。「地獄の門」と呼ばれる巨大な門の頂きで、詩想に耽る男の像は、教科書でもお馴染みの彫刻作品のひとつです。可動させる事で見えてくる、芸術作品の新たな魅力を、心行くまでご堪能ください。スムーズ且つキチッと決まるfigmaオリジナル関節パーツで、『考える人』ポーズはもちろん、さまざまなアクションポーズ再現できます。要所に軟質素材を使う事でプロポーションを崩さず、可動域を確保。『考える人』ポーズを再現する為の専用台座や胸&頭部パーツ、また、その他頭部や手首パーツが付属しています。さまざまなシーンを可能にする可動支柱付きのfigma専用台座が同梱。 ※お取り寄せ商品はご注文後出荷までに1週間前後必要となります。 ※メーカー在庫品切れの場合、商品をご用意出来ない場合もございます。
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