1986年に巨匠フランク・ミラーの手によって一度は引退したバットマンの姿を描き世界中に大きな反響を呼んだコミックス『バットマン: ダークナイト・リターンズ』が、ここ日本でも再び注目が高まっているアメトイレジェンドメーカー、マクファーレン・トイズが手掛ける「DCマルチバース」シリーズに参戦。
こちらはバットマンに救われた事をきっかけにロビンとなったキャリー・ケリー。全高約18センチ、約22箇所が可動するアクションフィギュアには、アクセサリーとしてスリングショットが付属。また、#100 バットマン、#101 ロビン、#102 ジョーカー、#103 スーパーマンの4点には、ビルドアップ・フィギュアのパーツが付属しており、すべて揃えると、『バットマン: ダークナイト・リターンズ』に登場するバットマンが駆る黒い馬が完成します。ストーリー同様にバットマンを馬に乗せることも可能。
|