アーノルド・シュワルツェネッガーの出世作、1984年公開の映画『ターミネーター』版T-800が長い時を越えて再入荷。ナイトクラブで服を「頂戴」した際の服装となったT-800、ボディは全身25箇所以上の可動ポイントを有し、劇中の様々なポージングに対応。ノーマル頭部に加え、オールバック、ダメージ・オールバックの3種の頭部、ショットガン、サブマシンガン、ピストル、そして武器を持つための差し替えハンドパーツが付属。腕にダメージを負った際に自ら「修理」していたシーンが再現出来るよう、ダメージ右前腕と手術器具まで追加付属という仕様も見逃せない注目点。
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