オリジナルの解釈が加えられた、サイドショーの「ミュトス/ミトス」シリーズ。『スターウォーズ』シリーズの新作スタチューとしてラインナップしたのは、シリーズ2回目の登場となる暗黒卿ダースベイダー。全高約63センチのスタチューとして立体化されたベイダー卿は、ヘルメットや装甲、ところどころ破けたケープやチュニック、赤い光刃のライトセーバーなど、細部に至るまで精巧に造り込み。ヘルメットを外した状態、生々しい傷跡が残る頭部への差し替えが可能。台座は、墜落し燃え上がるXウイングのエンジンが造形されたジオラマ風。
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