セサミストリートなどで知られるジム・ヘンソンが監督を務めた、1986年の映画『ラビリンス 魔王の迷宮』。その劇中、迷宮にてサラをアドバイス(?)してくれるケムシ(ワーム)が、WETAワークショップの手で立体化となりました。スケールはなんと1/1の等身大、「アロー」と話しかけてきたあの奇妙な姿を全高約11センチに。頭部から生えたふさふさはフェイクファーを使い、質感も再現しました。ベースは自身がいた迷路の壁をイメージしたものを採用し、映画の世界観を演出します。 ※この商品は入荷数の減数などによりご予約をキャンセル頂く場合や、分納での入荷となる場合がございます。
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