1989年公開の特撮映画『ガンヘッド/GUNHED』より、可変装甲戦闘車両「ガンヘッド」がついにキットとして再生産決定!世界連邦政府軍が自己プログラミング機能を持った発展型コンピューター「カイロン5」とのロボット戦争に投入されたのがガンヘッド。特技監督である川北紘一監督からの資料提供、完全監修により立体化されたまさに決定版。タンクモードとスタンディングモードへの変形は一部差替えにより再現!スタンディングモードでの自立が可能な他、劇中でも印象的だった縦坑移動モードの再現など、ガンヘッドならではディスプレイも決まります。主役機である「ガンヘッド507」を示す機体番号や、その他のマーキングは付属デカールにて再現しています。設定通り脚部には燃料タンク以外にもビンテージウイスキーが入った樽が取り付けられる他、上部20mmチェーンガンの取り外しギミックによる劇中のラストシーンの再現なども楽しめます。
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