だれもが知っているあの芸術作品が、figmaになって動き出す、それがテーブル美術館。シリーズ第11弾は、ルネッサンス期の天才画家サンドロ・ボッティチェリによる作品「ヴィーナスの誕生」です。ギリシャ神話に登場する、海より誕生した女神ヴィーナスの姿を、立体と平面を駆使して再現しました。ヴィーナス本体は、スムーズ且つキチッと決まるfigmaオリジナル関節パーツを採用し、さまざまなアクションポーズが可能。作品のイメージを再現した形状と、より動きのある形状の髪パーツ2種、表情豊かな手首パーツ、可動支柱付きのfigma専用台座の他に、絵画の背景パネルと専用額縁パーツ、また貝殻の形状の台座が付属。額縁パーツにより、まるで絵画から飛び出したかのようなディスプレイが可能です。
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