だれもが知っているあの芸術作品が、figmaになって動き出す、それがテーブル美術館。そのスピンオフともいうべき、世界各国の様々なアートを立体化したシリーズ「テーブル美術館 分館」がスタートします。第一弾は、チリ領イースター島に数多く建てられている未だ謎多き巨大彫刻「モアイ像」。インパクトのある胸像として有名ですが、造られた時代によって様々なサイズや様式があり、地中に巨大な体が存在するタイプも発見されています。スムーズ且つキチッと決まるfigmaオリジナル関節パーツで、様々なアクションポーズを再現。胸像としてディスプレイできるパーツや、実際に存在する帽子状パーツ、表情豊かな手首パーツ、さまざまなシーンを可能にする可動支柱付きのfigma専用台座が付属します。今回のfigma化で、いにしえのロマンに想いを馳せてみてはいかがでしょうか。 ※お取り寄せ商品はご注文後出荷までに1週間前後必要となります。 ※メーカー在庫品切れの場合、商品をご用意出来ない場合もございます。
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