2001年公開の映画『ジュラシック・パークIII』より、「T-REXを倒した恐竜」として強烈な印象を残したスピノサウルスがプラモデルとして登場です。大きく強く凶暴な肉食恐竜を、エクスプラスが1/35スケールで立体化しました。軽量さと強度を併せ持つプラスチックモデルだからこそ表現できる「動き」が伝わるポーズを選択。ポリスタチューやPVCフィギュアでは難しいとされる片足立ちとすることで、動作の一瞬を切り取った臨場感や獰猛な鳴き声が聞こえてきそうな雰囲気が楽しめます。映画のクライマックスシーンをイメージしたジオラマ台座が付属。水中に沈んだクレーン車の大きさと比較して、スピノサウルスがいかに巨大な肉食恐竜であるかが分かるのもGOODです! ※こちらは未塗装のプラモデルとなり、画像は塗装済みの作例となります。
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