主に日米のアニメおよび特撮のキャラクターを題材にし、1/6スケールの可動フィギュアを展開。広い可動範囲を持つ素体の上に、様々な素材を用いた精巧な衣装をまとい、緻密な塗装を施した付属品を加え、各キャラクターをリアルに再現。コダワリ仕様ながらも、お手頃プライスを目指し、コストパフォーマンスの高いアイテムをラインナップしていく。それがスリーゼロの『FigZero/フィグゼロ』シリーズ。 新作として、庵野秀明脚本・監督の映画『シン・仮面ライダー』から仮面ライダー第0号がラインナップしました。全身32箇所以上の可動、全高約30センチのプロポーションは、様々なポージングが可能に。ヘルメットから伸びる髪の毛は植毛式で、目の部分にはLED発光機能を搭載。布製のマフラーは縁にワイヤーが入っており、表情付けが可能です。ブーツは交換式で、可動を重視した分割があるものと、外観を重視して一体化されているものの全2種が付属。また、交換可能な手首パーツが3対追加付属します。
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