ファンのご要望が厚かったものの、なかなか実現に至らなかったブルース・リーの復刻号が、昨年の没後50周年のタイミングで遂にリリース!本誌では70年代の「スクリーン」と増刊特集号から貴重な記事を抜粋し復刻!ブルース・リー主演のドラゴンシリーズはもちろんのこと、人気TVシリーズ『グリーン・ホーネット』、無名時代に殺し屋役で出演した『かわいい女』、衣装合わせのみが行われ映像は存在しない幻の作品『鳳細』、17歳のブルース・リーが出演している『雷雨』など貴重な作品も収録!
「スクリーンアーカイブズ」シリーズは、表現やデザインなどはあえて当時のまま!そのため、文字や写真のかすれなど見えづらい箇所がございますので、製品の性質上、ご理解いただけます様よろしくお願いします。
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<CONTENTS>
●スカッとした魅力(1974年10月発行「スクリーンジャンボ ブルース・リー特集号 新装アンコール版」)
●ブルース・リー 極め付きドラゴン・ポーズ(SCREEN 1975年2月号)
●いまは空し!栄光のVサイン(1975年1月発行「スクリーンジャンボ ブルース・リー オールグラフ」)
●「華麗なる賭け」作品紹介と鑑賞手びき(SCREEN 1968年8月号)
WORLD BRUCE LEE CLASSIC 2023
●「ドラゴン危機一発」
●「ドラゴン怒りの鉄拳」
●「ドラゴンへの道」
●「死亡遊戯」
●「死亡の塔」
●「グリーン・ホーネット」カラーグラフ(SCREEN臨時増刊 1979年9月発行「ブルース・リー 最新特集号」)
●「グリーン・ホーネット」作品紹介(SCREEN 1975年3月号)
●「電光石火」作品紹介(SCREEN 1979年1月号)
●ブルース・リーとヴァン・ウィリアムズ(SCREEN 1974年8月号)
●「かわいい女」作品紹介(SCREEN 1970年2月号)
●「ドラゴン危機一発」カラーグラフ(1974年10月発行「スクリーンジャンボ ブルース・リー特集号 新装アンコール版」)
●「ドラゴン危機一発」作品紹介(SCREEN 1974年6月号)
●「ドラゴン怒りの鉄拳」カラーグラフ(1974年10月発行「スクリーンジャンボ ブルース・リー特集号 新装アンコール版」)
●「ドラゴン怒りの鉄拳」作品紹介(SCREEN 1974年8月号)
●公開を待つ ブルース・リー 2作品のアクション集(SCREEN 1974年12月号)
●「ドラゴンへの道」カラーグラフ(1974年10月発行「スクリーンジャンボ ブルース・リー特集号 新装アンコール版」)
●「ドラゴンへの道」作品紹介(SCREEN 1975年3月号)
●「燃えよドラゴン」作品紹介(SCREEN 1974年1月号)
●死の3週間前のブルース・リー(SCREEN 1975年2月号)
●公開迫る『死亡遊戯』ハイライト・シーン!(SCREEN 1978年5月号)
●爆発的人気を呼ぶブルース・リー「死亡遊戯」のすべて(SCREEN 1978年6月号)
●ブルース・リー「死亡遊戯」カラー・ハイライト(1978年5月発行「スクリーン特別増刊 死亡遊戯 ワイド特集号」)
●「ブルース・リー 死亡遊戯」はこうして完成した!(1978年5月発行「スクリーン特別増刊 死亡遊戯 ワイド特集号」)
●「ブルース・リー 死亡遊戯」撮影裏ばなし(1978年5月発行「スクリーン特別増刊 死亡遊戯 ワイド特集号」)
●「死亡の塔」作品紹介(SCREEN 1981年8月号)
●ブルース・リー未完の大作「死亡遊戯」の勇姿(SCREEN 1974年11月号)
●「鳳細」アクション・ポーズ三態(1975年7月「スクリーン ブルース・リー カラースペシャル」、SCREEN 1975年2月号)
●ブルース・リーが劇画に登場!?彼のイメージで作られた『中国の神々の物語』(1976年3月発行「スクリーンジャンボ ブルース・リー 決定グラフ」)
●ブルース・リー17歳の出演作「雷雨」(1975年4月発行「スクリーンジャンボ ブルース・リー 最新デラックス版」)
●初公開!画面に出なかったブルース・リードラゴン映画撮影スナップ全集(SCREEN 1975年1月号)
●ブルース・リーのドラゴン拳法(1975年4月「スクリーンジャンボ ブルース・リー 最新デラックス版」)
●素顔のブルース・リー(1975年4月発行「スクリーンジャンボ ブルース・リー 最新デラックス版」)
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