1/12スケールというサイズ感にも関わらず、素材に布を使ったコスチュームなど様々な技術を盛り込み、「アクションフィギュア」にさらなる進化をもたらした「ワン12コレクティブ」。今やメズコトイズを代表するこのシリーズに、ゴールデンエイジ版ロビンがラインナップです。1930年代後半から50年代まで、バットマンやスーパーマンが誕生し、文字通り「黄金期」となったゴールデンエイジ。1940年刊行の『Detective Comics#38』でデビューを飾ったロビンもこのゴールデンエイジ生まれ。「R」のマークが付いたチュニックにイエローのマントを着用した、クラシカルなコミックでの姿を全高約15センチで再現。表情の異なるヘッドパーツ全3種、手首パーツ全8種のほか、グラップルリング・フック、形状の異なる3種各2セットのバットラング、複数のウェポンエフェクト、ディスプレイスタンドなどが付属。バットマンの頼もしいサイドキックとして今宵もゴッサム市民を守ります。
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